前回カメラを選ぶ際にはレンズのことを考えようというお話しましたので、今回はレンズの話です。
レンズには28mm500mmなど数字が書いてあるのですが、これを焦点距離といいます。
焦点距離とはレンズの主点からイメージセンサーまでの距離のことです。
何のことやらさっぱりわからない・・・・
○○mmの数字が小さいほど画角(写る範囲)が大きく、○○mmの数字が大きいほど写る範囲が小さいと覚えてください。
イメージセンサーがフルサイズの場合、50mmレンズを標準レンズ、それより数字が小さいものを広角レンズ、大きいものを望遠レンズと呼びます。
人物撮影においてのレンズ選びではパース(遠近感)を重要視します。
50mmが標準レンズと言われるのはこのレンズの遠近感が人間の目に近いからです。
これ以上広角だと遠近感がついて、望遠だと圧縮効果があります。
私はズームレンズを使っているのですが50mmを常に意識して撮影しています。
その人が何を撮るかによって必要なレンズは全く違ってきます。
野鳥やスポーツ、建築を撮る人にとっては50mmという焦点距離はあまり役には立たないでしょう。
スポーツでも卓球を撮るのか野球を撮るのかでも違ってきます。
ひとりひとりに応じたレンズ選び、カメラ選びの電話相談しています。
数百円の電話相談で数十万円の無駄な出費が防げるかもしれません。