ATMで後ろの人を待たせてしまったら、「すみません」と軽い会釈をして「お待たせしました」と言って立ち去る。
こんな人は素敵です。
ひと言でその場の空気が清々しくなります。
大きな荷物を抱える人を見かけたら、「大丈夫ですか」と気にかけ「お手伝いしましょうか」と言葉を続ける。
分かっていても、次につなげるひと言が出ない。
「お待たせしました」「お手伝いしましょうか」となかなか言えない。
そんなに急いで、何をやっていたんだろう。
見渡せば、街にはいっぱい素敵なことがある。
渓谷の紅葉を求めなくても、ゆったりとした時間も経験できる。
だから、日々の自分が感じた温かさを忘れない。
ちょっとした言葉で時間の流れが変わる。
恥ずかしくて、ちょっと戸惑ったけれど自分も言ってみた。
そのとき助かったのは自分だった。
Kindle Unlimited
―引き算ではなく、足し算で「なりたい自分」を作り上げる―
この本は、「顧客体験コミュニティ」を疑似体験していただくための作品です。このコミュニティでは、知識を得て、心の状態の変化を体感し、実践して思考し、その時の体感や実践をメンバーと共有することを目的としています。