レンタルサーバーの大手では、WordPress を 10 分ほどで始められる「クイックスタート」などのオプションがあります。
「クイックスタート」は、
・サーバーの契約
・ドメインの取得
・サーバーとドメインの紐付け作業
・WordPress のインストール
まで全てをまとめて設定してくれる “神オプション” です。
でもこれ、1 つ目のブログにだけ適用できるので、 2 つ目のブログを作成するには「サーバーの契約」以外は自分で行わなけれなりません。
そこで、WordPress で 2 つ目のブログを作成する手順を紹介しておきましょう。
WordPress の立ち上げは意外と時間がかかる
「クイックスタート」は 10 分ほどで完了しますが、反映時間なども考慮したら慣れている人でも数時間かかる場合があります。
どんな工程が必要となるか、順番に解説していきましょう。
1、まずはドメインを取得する
すでにサーバーは契約している状態なので、新たなサイトのためのドメインを取得します。
新規でドメインを取得してもいいですし、もちろん中古ドメインを購入しても OK です。
2、サーバーとドメインの紐付け作業をする
慣れていない人が一番混乱する作業がこの部分で、WordPress の立ち上げを断念する人の多くはこの作業で失敗しています。
何をするのかというと、
・サーバーに取得したドメインを設定する
・ドメインにサーバーネームを設定する
この 2 つだけです。
ただし、反映するのに時間がかかるため、設定が合っているのかどうか不安になる人も多いです。
そのため、無駄に設定を変えたりした結果、設定を間違えて WordPress の立ち上げまで至らないケースもあります。
どちらの方法もネット上にたくさん情報が出てくるので、「反映に時間がかかる」ということを頭の片隅に置きながら作業をしましょう。
3、無料の常時 SSL 対応の設定をする
最近では当たり前になってきましたが、大手のレンタルサーバーになるとサイトがセキュリティ的に安全であるという証明書「SSL」を無料で発行&設定できるようになっています。
もちろん、いまだにブランドの証明書などは有料のものもありますが、ネット業界が無料で配布しているものを誰もが使えるようになっています。
この「SSL」なんですが、無料で設定できるレンタルサーバーを契約しているなら、絶対に設定しておきましょう。
というのも、Google 側が「SSL」の証明を設定しているサイトを検索結果では優遇すると発表しているからです。
そのため、よっぽどの理由がない限りは設定をおすすめします。
ただ 1 点頭の隅に置いておいた方がいいことは、「SSL」の設定も反映に時間がかかるということ。
設定作業自体はレンタルサーバーの管理画面で簡単に行えますが、本当に設定できたのかと不安になってオン・オフを何度も切り替えた結果、最終的に取得していない状態になってしまう人がるので気を付けましょう。
4、WordPress をインストールする
大手のレンタルサーバーでは、WordPress を簡単にインストールする機能が備わっています。
そのため、立ち上げること自体はなんの問題はないでしょう。
でも問題は、その後。
WordPress をインストールしてから、初期設定が必要となります。
細かい初期設定はたくさんあるのですが、せっかく「SSL」の証明書を発行したのに、WordPress のインストール後に設定を忘れている人がたまにいます。
初期設定については僕が運営するサイト「ワプ通」でも解説しているので、方法が分からない場合は参考にしてみてください。
2 つ目のブログを立ち上げられる自信がないとき
文字だけで書いてしまうと意外と簡単にできそうですが、それでも慣れていない人は失敗することもあります。
もし 2 つ目のブログを立ち上げられる自信がない時は、WordPress の立ち上げを承っているのでぜひご利用ください。
不明点があれば、お気軽にご質問くださいね。