最新!YouTubeの裏アップデート内容の分析結果を大公開!

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皆様、お世話になっております。
YouTube収益化サービスの霧島シオンです。

さて先月、YouTubeにてアップデートが行われ
収益化に対する条件の変更が一部で行われたことはご存じでしょうか?
今回はその内容について弊社にて分析した結果をお伝えできればと思います。

まず、ざっくりいうと収益化条件突破がより難しくなりました。
どのような点が大きく変わったかを詳しく説明できればと思います。

こまごまとした変更はいくつかありますが一番大きい変更が収益化審査条件となる再生時間の対象動画がより厳しくなりました。
具体的に変更前と変更後で何が変わったかを記載したいと思います。

▼変更前

・すべての動画の再生時間が収益化審査対象となる。

▼変更後

・YouTubeのアルゴリズム基準に乗っ取った一定基準を満たしている動画、および再生のみ収益化審査対象の時間となる。
※対象外の動画の再生は1日~5日以内にチェックが行われ収益化対象時間から差し引かれる形となる。

つまりいままではどんな動画でも再生時間の対象になったのに対し、
今回から一定の基準を満たしていないと収益化審査対象の時間として認められないということになります。

では具体的にどのような動画が収益化審査対象の時間とならないのでしょうか?

実は具体的にYouTubeからは発表されていないのですが
弊社で分析し、YouTubeに一部問い合わせを行い下記の動画は対象となりにくいということが判明しました。


①YouTube規約違反の動画(著作権違反、無断転載など)
②YouTube広告対象とならない動画(アダルトコンテンツ、2分以下の極端に短い動画)
③クオリティが一定基準を満たしていない動画(無音動画、テキストスクロール動画など)
④極端に短い再生が行われた場合(10分の動画を20秒しか再生していない場合など)


こちらの4点が再生されたとしても収益化再生時間対象とならない再生となります。
これを聞くと収益化条件が厳しくなっただけでいいことが全くないように思えますが逆にメリットもあります。
そもそもYouTubeがなぜこのような厳しい基準を追加したかというと
収益化審査時の手間を省くためです。

自動アルゴリズムを使って収益化審査基準とならない動画を自動判別してそもそも審査通過しないようなチャンネルは申請すら出せない状態にする代わりに逆に収益化審査を出せる状態にしてしまえば落とされる確率は極端に低くなるということになります。

つまり、いつも収益化審査後、落とされるのではないかと思っていた方にとっては落ちる確率が大きく減少したということになります。

本サービスはもちろん収益化対象の時間で4000時間を保証するサービスとなります。
サービス体制としてまず事前にチャンネルを確認し、問題がないチャンネルかを確認させていただきます。
そしてもし①~④に該当する問題が起きた場合も適切に対処して、4000時間を満たし、収益化条件突破を保証させていただきます。

YouTuber人口がどんどん増えていく中、より収益化することが厳しくなってきています。
本サービスはお客様の負担は一切なく、収益化条件突破を短期間で保証させていただきますのでこの機会にぜひ利用いただき、素敵なYouTuberライフを満喫してみませんか?







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