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「ウメ」
・バラ科サクラ属
・学名:Prunus mume
・別名:好文木(こうぶんぼく)、 木の花(このはな)、春告草(はるつげぐさ)、 匂草(においぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、 風待草(かぜまちぐさ)、香栄草(こうばえぐさ)、 初名草(はつなぐさ)
花の兄(はなのあに)
・花言葉:気品、上品、高潔、潔白、忠実、忍耐、美と長寿、約束を守る、喜び
・自生地:中国・江南地方
・開花期:1月下旬から4月下旬
●未熟の青梅には青酸配糖体アミグダリンが多く含まれており、加工せずに食べると危険です。アミグダリンそのものは毒性を持ちませんが、腸内細菌などの酵素β-グルコシダーゼと反応し、シアン化水素(青酸)を発生させます。
俗説で「青梅には青酸カリが含まれている」と言われますが誤りです。青酸カリはシアン化カリウムであり、青梅に含まれるのはアミグダリン。体内酵素と反応した際に発生するガスはシアン化水素です。
上記の通り、青梅は中毒を引き起こしますが、致死量は実に換算して100~300個と言われており、現実的ではありません。
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昔から「梅に鶯」などといい、お互い切っても切れない関係を表す言葉です。
花札でもおなじみですが、このことわざをもとに画像検索すると、なぜか「ウメとメジロ」の写真ばかり。
そもそも、ウグイスの姿を知っている人は少ないのではないでしょうか。
というのも、ウグイスはたいへんに臆病で用心深く、めったに姿を見せないのです。さえずる声こそ聞こえますが、葉陰に隠れていっかな現れる様子もありません。
メジロとウグイスは歴史的に混同されてきたようなのです。
たとえば「鶯色」といえば明るい緑色のことを指します。けれど、ウグイスの体色は茶褐色なのです。
今と昔とで呼び名が変わることは珍しくありません。リーンリーンと涼やかに鳴くスズムシはかつてマツムシと呼ばれていました。いっぽうで、マツムシはスズムシと称されていたのです。