いわゆる毒親という親の元で育ち、すでに30代以上で、一人暮らしをしている人は読んでください。
もう一人暮らしをして何年でしょうか?中には50歳をすぎて、30年一人暮らしをしているけど、まだ親の事を考えるとモヤモヤしたり、嫌な気分になっている人もいることでしょう。
ちょっとあなたの家の中を眺めてみてください。
あなたは一人暮らしが出来ている状態です。その部屋の中にあるそのカバン、そのコップ、その化粧品、そのトイレットペーパー、誰が買ったでしょう?そうあなたです。
ほとんどの物はあなたが、あなたのお給料で、あなたがこれがいいと自分の決断で買ったものですね。
たとえ100円でも、今はそれが一番いいと思って買ったはず。
自分の生活を、自分で支え、自分で決断してほとんどのものを買うことができる人になっています。
毒親で育った人は、小さい頃、または家にいた頃、ほとんどの物を親が「これにしなさい」ということで買ってもらったものが多かったと思います。
または、自分が欲しかったものを親の一言で諦めた気持ちが強く残っている人もいるでしょう。
多くの毒親の元で育った子は、「自分はダメな子である。」という印象を自分に持っています。でも、今は違うということに気づいて欲しいのです。自分のお金で、自分で決めて、自分で買っている。これが出来ていると気づくだけでも随分気分が変わるかもしれません。
何十年も親の影におびえてきた人も、今の部屋の中を見渡せば、あれ?物に関してはもう親の影響をほとんど受けていないことに気づくかもしれません。
見えない影におびえていたのが、形になって見えるようにすると、少し楽になるかもしれません。さあ、ちょっと周りを見回してみてください。そして、もしそれが親から来たもの、親から影響を受けて買ったものであれば、次の掃除のときにでも処分しましょう。そしてあなたの好きなものを買うのです。