先日、またご結婚の報告をいただきました。嬉しい限りです。1年以上ぶりにご連絡をいただいたのですが、やはりうれしいですね。
さて、話は変わりますが、お見合いにおいて大切なことをひとつ。
お見合いは「選ぶのではなく選んでもらうことである」です。
例えば「年収〇〇以上、実家ではなく、身長は〇〇以上」という条件を付けているとします。紹介所から紹介してもらいました。後は、相手の方にどうやってイエスだと言ってもらうのかだけを考えてください。
だから、あなたにNOという権利はありません。もうあなたの出した条件に当てはまっている人が来ているんです。もちろん相手の方の条件にもあなたは当てはまっているはずです。
お互いによほど釣り書きとは別人であるということでもない限りNOは言わないというのがお見合いなんです。それを理解していない人の多いこと!
特に30歳を過ぎている女性で、初回のデート以降で「食べ方が嫌い」「話のセンスが合わない」「洋服がダサい」などいろいろな理由をつけてお断りしている回数が5回を超えているのであれば、それは相手に問題があるのではなく「私は結婚したくないのかも」と考えてみることをお勧めします。
ですので、相手からお断りが入った時も同じです。相手の方はあなたが嫌なのではなく、お見合いはしているが結婚そのものを実はそれほど望んでいないのです。
お互いが条件に合った人を紹介してもらっているなら、それ以外は結婚してから調整していけばいいんです。だからお互いに自分からNOと言わなければ、そのまま進めていけるし、結婚もできるんですよ。
でも、もしかしたら「年収〇〇以上」は世間一般の条件で、あなたは世間にまどわされてそんな条件を最初に出しているのかもしれません。例えば、あなたが仕事命の人で、もしかしたら誰か家にいてもらってご飯作ってくれる人が欲しいのかもしれません。もしかしたら疲れた自分を笑わせてくれる人が欲しいのかもしれません。
だから、上手く行っていない人は条件を変えることをお勧めします。世間一般の条件ではなく「料理が得意で、作るのも食べるのも好き。後片付けも得意。掃除も得意。休みの日は映画に一緒に行ってくれる人。」かもしれませんし、もしかしたら「実家暮らしで義母が料理教室の先生。」かもしれませんよ。
お見合いは、あなたが本当に欲している条件を知る場所でもあるのです。