夫婦間や恋人の間で、特に女性がやりがちで男性が嫌がること。
昔の話、それも女性側の怒りを蒸し返すこと。
「さっき、スーパーで隣の女の人のことを見てたよね?あれって好みだよね。」ここで終わればまだマシなのに、「3年前の浮気の時もああいうタイプだったよね。」と付け加えるのです。
3年前の浮気は、その時に土下座して謝ったし、高いバッグも買ったし、旅行にも連れて行ったから、もう罪は償ったと思っていたはずが、何度も何度も蒸し返される。ましてやさっきのスーパーでそんな女の顔など見ていない。
これをされるのは、ものすごく嫌なんです。
でも、蒸し返すのは女に多い。
そして、男の気持ちは離れていきます。
そりゃそうでしょう。何度も同じ罪について蒸し返されて気分のいい人はいません。何かある度に「お前は前科者だ」と言われているのと同じです。
旦那が浮気をしたら、彼が浮気をしたら、その時は我慢しなくていいんです。思いっきり怒っていいし、泣いてもいいと思います。でも1回だけです。できるかぎり30分ほどで収めてください。他の喧嘩も同じ。なるべく30分以内で収めてください。
後は、どうするのがベストなのか考えて、ちょっとでもいい方向へ向かうように行動する方がいいと思うんです。でも、それはしないでずっと「お前が悪い」「お前が悪い」と言い続けるだけの人になっていませんか?
女性の方が右脳と左脳がつながっていると言われていますので、一旦感情的になった時に整理しにくいのかもしれません。でも理由はどうあれ、喧嘩になるたびに最初のデートで遅刻してきた話から始まって何かの歴史書でも読み上げるがごとく、これまでの罪状を述べるのは辞めた方がいいということを、このブログを読んだ今から心がけてみてください。