当事者でないと気がつかない、わからない

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30年くらい前の話です。ガラケーだったころのお話。

誰かに教えてもらって、テトリスかな?初めてガラケーでゲームをしたので、楽しくて楽しくて!

その前にやったゲームは初代のマリオブラザーズを家のテレビでやったのが最後の記憶というくらい、ゲームとかゲーセンとか行かない人間です。一瞬でゲームにはまりました。

次の日、たまたま出張で新幹線に乗って仕事の打ち合わせに行く予定が入っていました。その新幹線の中でマナーにすることも忘れて、ひたすらゲームをやっていたのです。それも4時間。

回りの人には本当にご迷惑をおかけしたと思いますし、誰も注意してくれなかったのは、私の大きさゆえ声をかけるのが怖かったのか、それともあまりにも夢中になっていたからか。

気がつかないんです。4時間ずっとピッ・ピッ・ピッ・ピピッってすごい音で鳴っていることが。

で、打ち合わせの後、地下鉄の中で同じようにゲームをするおじさん。あ、私の携帯、マナーになってなかった!ここで初めて気がつきます。

うるさいなぁと思ってやっと自分のことに気がつくんです。

つまり、経験して初めてわかるんです。

そう言えば話は少し違いますが、昔、お子さんを流産した女性が「友達が私のつらい気持ちをわかってくれないんです。私がどれだけ辛かったのか!」と言って泣いてました。

ええ、わからないんです。寄り添いたいとは思うのですが、その経験がないのでわからないんです。でも、その女性の態度や話から、彼女の友人たちは会う度にその話をされるのはうんざりしているんだろうなと思いました。(さっきのブログに戻る。)

経験していないことは、わかるようでわからないんです。想像はできるし、なんとなくはわかっても、実際に自分が経験しいないと、すごくピント外れだったり、全く気付いていなかったりするんです。

だから、新幹線の中の私は(結局1週間で飽きたのですが)その時は「なんでこんなに楽しいのにみんなやらないの?」と思っていましたし、先ほどの女性は「趣味とか見つけたら?」と望んでいない事を言われてしまうのです。

人間はわかりあえないのが基本だと思っていた方がいいかもしれません。でも、だからこそ「わかりあえるためにどうすればいいのだろう」って考えることができるのも人間です。

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