どうも男女は恋愛においての過程も違うようです。
女性の恋愛初期は、会えば会うほど好きになっていく。最初の印象が少々悪くても、ひとつずついい所を見つけて、加算、足し算をしていくような恋愛パターンの人が多いのです。そして好きになってから経過した「時間」をその数式に掛け算しようとします。
それに対して男性は、最初の印象が95点、そこから「あれここ好きじゃないよな」と思えばマイナス5点、というふうに引き算なのです。
もちろんそうではない人もいると思います。何事にも例外はあるものです。
しかし、この違いを基本的に理解していないことで、付き合い始めて1~2か月で終わってしまうことが多いのかもしれません。
つまり、女性の方からすれば、デートもした、告白されて体の関係も持った、もうどんどん加算されて、100点超えたので、順番からいくと次は結婚の話をするのが普通だと思ってしまうのです。
反して男性は、最初95点だった彼女を手に入れた、体の関係も持った(ここでゲームのミッション一つクリアしたので面白さマイナス10点)、デートを重ねるたびに、だんだん愚痴が増えてきているし(マイナス20点)、最初のデートほどおしゃれもしなくなってきている(マイナス5点)、遠回りに結婚の話題を出すようになった(マイナス30点)と、どんどんマイナスになってきている。
そんな彼を見て「最近私のことが好きじゃなくなってきている?」と思う不安感から、「今の関係についてどう思っているの?」とストレートな球を投げられても、彼のやる気は全くでてきません。男性にすれば「針のむしろ」である「話し合い」を回避したいためだけに「いや、考えてない。もしこれからの事を考えたいなら、他の人探してほしい。」という逃げ姿勢の結論が出てくるのです。
それはそうですよね。片や100点越えの沸騰中、片や20点の状態で、結婚の話などできるわけがないのです。
女性はこの計算式をしっかりと理解して、いつどのタイミングでどんな話題を出すのがよいのか、賢くふるまってください。