営業資料を、きれいにする前に。8枚を整えるとき最初に直す3つ

営業資料を、きれいにする前に。8枚を整えるとき最初に直す3つ

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ビジネス・マーケティング
営業資料は、情報が足りないから読みにくいとは限りません。

むしろ、必要なことを全部入れた結果、どこから読めばよいか分からなくなっている資料をよく見かけます。

色や装飾を増やす前に、私が最初に確認するのは次の3点です。

1.1枚で判断してほしいことを一つにする

一枚の中に、背景、機能、実績、料金、次の行動まで入れると、どれも弱くなります。

そのページを見た相手に「何を理解してほしいのか」「何を判断してほしいのか」を一つに決めるだけで、残す情報と移す情報が見えやすくなります。

2.タイトルだけを読んでも話がつながるようにする

本文を読む前に、各ページのタイトルだけを順に見ます。

「課題があります」「こんな機能があります」「料金はこちらです」と並ぶだけでは、提案の筋は伝わりません。タイトルを読んだだけで、課題、解決、根拠、次の行動までつながる状態を目指します。

3.装飾より先に、余白と強弱を整える

見た目を整えようとして、色、囲み、アイコンを足し続けると、かえって重要な箇所が分かりにくくなります。

最初に行うのは、情報のまとまりを分けること、余白を取ること、最も大切な言葉だけを強くすることです。装飾は、その読み順を助ける範囲で使います。

顧客へ送る前の簡単な確認

・10秒で、そのページの要点を言えるか
・タイトルだけを読んでも、提案の流れが分かるか
・数字は「何の数字か」まで書かれているか
・最後に、相手へ何をしてほしいかが明確か

原稿や構成はある程度できているのに、資料として見せる段階で止まっている場合は、内容を作り直すより、読み順と見た目を整えるほうが早いことがあります。

既存のPowerPointを8枚まで、編集可能なまま整えるサービスを出品しています。原稿の全面制作ではなく、すでにある内容を顧客へ出せる形に整えたい方向けです。

サービスの範囲と条件はこちらです。

内容から組み直す必要がある場合は範囲が変わるため、購入前に見積り相談からご連絡ください。
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