自己肯定感、私自身ははっきり言って低いです。
自分の性質や傾向の中でこれを認識したら、自分はダメ人間だゲームにはまってきました。「社会にでてもどうせ役に立たない」「家事能力が低い」「社交ができない」「頭の回転が遅い」「とんでもない飽き性」「お金使い荒い」「コツコツ努力できない」「取柄なし」「積極性なし」などなど他多数。
自分をほめたことほとんどありません。これが足りない、、あれが足りないい、、。私本来はめちゃくちゃのんびりしています。がそれではダメと急かすもう一方の自分が常にのんびりちゃんを責め立てます。
ひとつだけほめたのは、「私は忍耐強い」、これはひどい思い違いでした。
これが私をもっと苦しめることになったのはお笑いです。
本来の私は短気で快不快は結構はっきりしているのに、私自身が気づいていなかったのです。
今の私は、一部の強力なものを除いては、ほとんどのものはクリアーしています。
家事ができなくても、社交がだめでも、とんでもない飽き性が発覚しても、コツコツしなくても、今はそれで落ち込むことはありません。それが私と認めているからです。
これらのほとんどは養育者からの鵜呑みでこれじゃダメと思い込んだものです。あとは所属団体や出身地の風土などからも影響を受けています。
本来の自分は何者かという視点は忘れ去られています。
交流分析を勉強された方ならご存じと思いますが、子供の頃に自分の人生脚本を作り、生き方を決めてしまいます。
細胞にまで染み渡った根深いものを完全に払拭するには時間がかかります。
自己肯定感が低い状態に陥ったら、それを否定しないで、まずはその状態に陥っていることを認めてあげることでしょうか。
自己肯定感を上げるのは順を追ってそれからかな?
自己肯定感が低い状態から抜けようとしないのは、その方が慣れていて、心地よく安全と思い込んでいるということもあります。
自己肯定感について、これは私のセラピー体験を通しての私見です。
思いついたことを書かせていただきました。
専門的に勉強したわけでも、心理の専門家でもないので、一人よがりのつぶやきです。ご了承ください。