「思いやり」という言葉を調べてみますと
他人の気持ち・感情に配慮して
相手が何を望みどのような気持ちかを注意深く考え接すること。
また相手の身になり考え、推察し気遣いすること。
といったように説明されています。
ですから「思いやり」は他者にだけ向けるものと思い込んでいる人は多いですよね。
私もそうでした。
「思いやりを持ちましょう」
「思いやりのある人になりましょう」
といった言葉から【常に自分よりも他者や相手を優先する人間】を目指してしまうこともあるのかなと思います。
自分にも思いやりを持つことはとても大切です。
本来は自分を思いやることができてそれから他者にも思いやりを持つことができるのではないかと思います。
自分の問題や心の声を無視して他人の問題解決や助けに尽力している人はとても多いと思います。
でも、自分に思いやりを持てないと「自分を後回しにして相手に思いやりを持ってあげている」という恩を着せるような、見返りを求めるようなそういった気持ちがむくむく育ってくるように思います。
私もまさにそうでした。
今日からぜひ「思いやり」の言葉の意味に以下を追加してみてくださいね。
自分の気持ち・感情に配慮して
自分が何を望みどのような気持ちかを注意深く考え接すること。
また本当の自分の身になり考え、推察し気遣いすること。