やっぱりthe witches of eileananはオモシロイ
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小説
読みかけで放って置く形になっていたthe witches of eileanan、久々に開いたけど、オモロイはやっぱり。
物語冒頭から散りばめられた伏線があるから、読み方を変えても思った以上に読み進められて、4冊目の300ページ到達。
↑最終巻の6冊目(の写真なので未着手、いつになるか分からないけど、楽しみ。長い時間楽しませていただくってことで)
それから30ページちょっと、
ついに Isabeau の活字が現れた!