石川佳純さん鑑定②

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占い
※前回の続きです。



今回は、陽占から見ていきたいと思います。



石川さんは、中心(胸)の星が石門星ですね。



『石門星(せきもんせい)』
算命学プチ講座 皆さん10個の星のうち、どれかに当てはまりますので、当ててみてください。※1人につき星は5個出ます。同じ星が複数出ることもあれば、バラバラの人…


特に、中心に出ていると



中央:守り 集団的守備

他力的構造。若くても年寄じみている。心の中は別だが形として和合性を表現する。世話焼き。初めての人でもすぐに仲良くなれる。グループのリーダー的存在。組織をまとめる力は見事。自分のことより周囲のことのほうが気になるため、つい周囲を優先させてしまって、後で後悔したりする。

仕事:上下関係に捉われない、対等意識で人に接するため部下からは好かれる。持ち前の説得力があり人を引っ張っていくことがでいる。周囲の力を活用し、組織だって物事を完成させるような事業にはうってつけ。



これに、中年期(石川さんの場合は、32歳~62歳くらいまで)に天将星があります。

中年期の天将星の特徴として、



天将星

イチかバチかの人生を歩む。まともな人生を歩もうとしたらむしろおかしくなる。どうせ人間1度は死ぬだろうと、開き直ると成功する。荷物が多ければ多いほど成功する。成功とは満足感。

中年期にある天将星は理想的な場所にある。自我が強く、人の言う事はなかなか聞かない。思ったことをやらなければ気が済まない性格が強くなる。



中年期を通じて波乱気味。恵まれた環境では不完全燃焼のため不満が出て陰転する。

女性は家庭に入らず、趣味や仕事を持って外でエネルギーを使うと良い。家庭に入ったままではイライラの原因になる。

心の世界を大切にして、精神面を養うことをすれば鬼に金棒。元来孤独な星なので、心をしっかり持つことが大切。



のるかそるかの人生 開き直り 自分に荷物が多いほど上昇する



つまり、石川さんは普通の平凡な生活を送ろうとするとむしろ運勢が陰転して苦しい中年期となってしまうのですね。



中年期は胸の星とお腹の星が輝きます。

彼女は、お腹の星も石門星です。

つまり、リーダーシップで和合性をもって集団の中で生きていくことが彼女の中年期の環境です。

人の分まで荷物を背負って生きるとは、例えば、子どもたちであったり、未来の卓球選手の育成であったり、もしくは卓球リーグの監督であったりと、何か集団をまとめながら生きていくことが彼女には合っております。

その時に、「現実より精神」を重んじることが必須です。

つまり、勝負に勝てばよいというだけではなく、心の面から「どう相手に向き合うのか」「どう自分自身と向き合って」いくのか。ファンあってのプロリーグであるのなら、どう選手として振舞うのか。

など、卓球界を背負っていくような存在になれる可能性を持っているのが彼女の宿命の星です。



これだけのエネルギーを持っている人が家庭に入ってしまうと、悶々とした日々となるのは容易に想像がつくと思います。



また、陽占からは離れるのですが、宿命のもう一つの星の意味合いを記しますと、



人と人の和を作ることが上手で、周囲の人に明るさを与え、相手を自分のペースに引き入れていきます。神経もデリケートですが、創意工夫の能力があり、また健康で長寿なのが特徴です。

明るい性格で協調性もあるのですが、時に自己本位でわがままな面もあります。これは童心的なものがあるからです。しかし、よく働き、努力を惜しまない人でもあります。



こちらの特徴も中年期に目立ってきます。

石門星と似ていますね。

彼女は人の中で生きるのが自分の宿命を完全燃焼させるには必須条件であることがよくわかります。

多くの人と平等精神をもって接することができるので、目下からは慕われるでしょう。飾らない人です。

メダリストだといって鼻にかけるわけでもなく、みんなと一緒にいることで楽しさや明るさを与えてくれる方ですね。

その中にも自我もあり、自分という芯がきっちりあり、譲れないところもしっかりあるため、監督など集団を率いるにはとても良い宿命でしょう。



では、陽占に戻ります。

少し若年期の特徴も見てみましょう。



若年期(~32歳まで)は、頭の龍高星と右手の車騎星が輝きます。

どちらも天中殺が掛かっております。



龍高星天中殺

表面的には目立ちませんが、強い精神力と過去のスタイルを一変させてしまうような改革力を所有しています。

知識欲も大変旺盛で、孤独に強い努力家であり、大義名分があれば、どんなにつらくてもじっと耐えることが出来る人です。

そして、海外にも縁があります。

天中殺現象のため、改革性や放浪性、忍耐力といった性格上のバランスがとれにくくなり、極端に出すぎたり、または全く現れなくなったりするなど、極端に分かれることになります。

そのため、極端に改革的な発想で常に現状を打破していこうとしたり、忍耐力によってただ現状を維持するといった面が出てくることになりますが、大抵の場合、改革的な面が強調され、創造と破壊を繰り返すことになります。



車騎星天中殺

積極的で前進力が溢れますが、物事を深く考えずに動いてしまうことも多く、短気でそそっかしく早とちりしがちなところがあり、慌て者に見られます。身体が良く動く人ですから、周りからは、働き者とか行動的に見えたりして好感が持たれますが、内面的にはジッとしているのが苦手です。些細な事も白黒はっきりさせないと気が済まない人で、短気な面もあります。

天中殺現象のため、一本気、行動力、責任感といった性格上のバランスがとれにくくなり、極端に出すぎたり、または全く現れなくなったりするなど、極端に分かれることになります。

そのため、本質的には1つの目標に向かって一直線に前進するのですが、目的が不安定であるために空回りとなってしまったり、何かとアンバランスな行動をとってしまたりすることもあります。

また、優柔不断な面も出てくることになりますと、異性問題を起こしがちになります。



彼女は、中心が石門星のため「対等意識」があるので監督だろうがコーチだろうが目上の人にも対等に接してしまう気質があります。しかし、この車騎は社会の場、つまり、卓球という世界で、上下関係の厳しさを教えて頂いたおかげで、その対等意識を律してくれたと思います。

車騎は石門を剋す形です。

この環境があったからこそ、無礼さがなくなり、自分を律する人格形成が出来たのだと思います。

彼女もTVで「厳しい上下関係を教えてもらえたことが今となっては良かったと思っている」と発言されていました。

彼女には必要だったのですね。



ただ、もし彼女が監督などになり、自分が歩んできた道が「正しい」と思い込んでしまうと少し違うのです。

人によっては、厳しさが宿命の星をつぶしてしまうことにもなりかねません。



彼女の場合は宿命上「星」を活かせる環境であったので、よいのですが、人は多様性に満ちています。

その個性を見極めるのが宿命の星です。

自分が歩んできた道は自分にとっては「正しく」ても、他人様には違うという視点がもてるのも算命学のメリットです。



話を戻します。



石川さんは、若年期に「天馳星」をお持ちです。




これに天中殺がかかっているので、極端に出たり、全くでなかったりします。



この星があると、父親との運のシーソーゲームがあります。



また、あちこちひっきりなしに動き回っている星のため、龍高星で海外に遠征したり、車騎星でスポーツをしたり

と十大主星の星とも一致しておりましたね。とにかくジッとしている環境は苦手で、身体を酷使して、知恵の星を生かしながら考えて卓球をしていたことがよくわかります。

中国語がうまいのも頭の龍高星があったからでしょうね。この龍高星は異文化交流ができる星です。自分と質の違った人たちとも交わえる才能が備わっています。



長くなりましたので、今回はこの辺に致します。

次回は、後天運(運勢のめぐり)などを中心にお伝えしていこうと思います。


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