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「DISCO・メイクユ~アップ♪」

「おばんでやすぅ~♪」あれ?朝かな??^^ハロ~なら、どっちでもイケルのじゃ。^^はい、ドシドシと「当時のファンキー」なヤツを出すぜよ。ま、映画音楽とかちょっと「デイスコ・ソング」とは違う?部門もアルけど、とにかく「バンバン」出すのじゃ。^^だから「サンタナ」もでるし~「ステイビー」も出すのじゃ。まあ、ボクの「推薦曲」っておそらく「数百曲」はアルのじゃ。だから、おそらく、ボクが紹介し終わる頃には、ボクは「天界」に召されているかもしれんね。^^;「アーメン、ソーメン、冷やソーメン?」と~これは「オヤジギャグ」じゃ。ごみん。^^;では、「オールドスクール」とはいえ、まだ「イケル?」いや「聴ける?」曲じゃ。まあ~当時は「新宿」でも「赤坂」でも「六本木」でも「渋谷」でも、あれ?「池袋」でも、そうそう、いっぱい踊った曲じゃね。君たちにもし「ダンスフロアー」で出会ってたら「ヤッホ~」と声をかけていたじゃろ~て。「基本的にボクは(シャイ?)」じゃから、ま、酒でも飲んでいたら「社交的?」じゃったかも知れんけどね。だけど、あの頃は「ダンスしながら、女子に声をよくかけた」もんじゃ。そういえば埼玉の「志木(しき)」の「KIYONO」ちゃんって、今ど~してるのじゃろ~か?一緒に「森林公園」で「サイクリング」をして遊んだ仲じゃ。^^でも、彼女って、これまた「スッピン」じゃったね~♪「お顔ですか?」、そうね~「檀れい」、とか「大場久美子」とか「リリーズ」とかに似ていたかも・・・ま、「彼女たちより、ちょっと美人?」じゃったかも知れんね。何せ、ボクの会社で話題になって、「恋の妨害工作?」まで受けた?ほどじゃ。
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石川佳純さん③

※前回の続きです。次に後天運を見ていきましょう。算命学では、まず大きな運の流れとして、10年ごとの運気というものがあります。石川さんの場合は、2歳運といって、2歳、12歳、22歳、32歳・・・と変化していきます。これを「大運」と言います。石川さんは、大きな流れの特徴として、「大運天中殺」を所有しております。天中殺ときくと、またネガティブなイメージがあるかもしれませんが、この大運天中殺は、いつもの天中殺ととらえ方が異なります。大運天中殺は基本的に20年でひとまとまりです。そして、1年ごとの天中殺は運の低迷期として慎重に過ごす必要があるのですが、この大運天中殺は陽転と陰転があります。陽転すると、15年運勢がぐんぐん伸びていきます。そして、残りの5年で普通に戻っていきます。陰転はその逆で、15年運勢が低迷していきます。そして、残りの5年で普通に戻ります。この陽転と陰転の分かれ目は、大運天中殺に入る5年前の過ごし方にあります。この5年で、現実苦を味わうと、のちの15年は陽転します。しかし、入る5年前が悠々自適に過ごすと、運勢が陰転します。現実苦とはなにか。経済的に困窮した。住む家もない。誰かとの死別・生別。病気・怪我。不名誉・・・などなどです。石川さんの大運天中殺は移動現象が起こり特殊のため、運命現象も鑑別が難しいですが、この17歳くらいからの5年間は本人にとって厳しい時期を過ごされたのではないかと思います。※石川さんは22歳から42歳までが大運天中殺となります。ですので、その5年前が17歳になります。大運天中殺は大きく分けて、天仁の型・天礼の型・天智の型の3種類あります。石川さんは天
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石川佳純さん鑑定②

※前回の続きです。今回は、陽占から見ていきたいと思います。石川さんは、中心(胸)の星が石門星ですね。『石門星(せきもんせい)』算命学プチ講座 皆さん10個の星のうち、どれかに当てはまりますので、当ててみてください。※1人につき星は5個出ます。同じ星が複数出ることもあれば、バラバラの人…特に、中心に出ていると中央:守り 集団的守備他力的構造。若くても年寄じみている。心の中は別だが形として和合性を表現する。世話焼き。初めての人でもすぐに仲良くなれる。グループのリーダー的存在。組織をまとめる力は見事。自分のことより周囲のことのほうが気になるため、つい周囲を優先させてしまって、後で後悔したりする。仕事:上下関係に捉われない、対等意識で人に接するため部下からは好かれる。持ち前の説得力があり人を引っ張っていくことがでいる。周囲の力を活用し、組織だって物事を完成させるような事業にはうってつけ。これに、中年期(石川さんの場合は、32歳~62歳くらいまで)に天将星があります。中年期の天将星の特徴として、天将星イチかバチかの人生を歩む。まともな人生を歩もうとしたらむしろおかしくなる。どうせ人間1度は死ぬだろうと、開き直ると成功する。荷物が多ければ多いほど成功する。成功とは満足感。中年期にある天将星は理想的な場所にある。自我が強く、人の言う事はなかなか聞かない。思ったことをやらなければ気が済まない性格が強くなる。中年期を通じて波乱気味。恵まれた環境では不完全燃焼のため不満が出て陰転する。女性は家庭に入らず、趣味や仕事を持って外でエネルギーを使うと良い。家庭に入ったままではイライラの原因になる。心の世
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石川佳純(元卓球メダリスト)さん鑑定 2023年30歳

石川佳純さんは、昨日のTV番組「まつもtoなかい」に出演されていましたね。「現役を終えて、これから第二の人生をどう生きるか模索中」みたいなことをおっしゃっていました。では、算命学上では、彼女はどのように生きると宿命と一致して、自分らしく生きることが出来るのでしょうか。少しひも解いていきましょう。彼女の宿命の特徴①生年天中殺こちらは、宿命天中殺の1つで、極端にどちらかに偏りやすい平均的に生きることが難しい非常に純粋で人に騙されやすいという特徴がございます。そして、周囲に振り回されない強いこころを持つこと。自分を冷静に見える心何かだけは誇れるようになれるまで自分自身を剋していくことこれが生きていくうえで大切になさると良いポイントとなります。彼女は、オリンピックで活躍するほどストイックに自分を律して頑張ってこられたことは、ある意味では、日常生活を犠牲にして「偏った」生き方をしてきたわけで、条件にあてはまります。また、試合でも相手がいるスポーツの為、「周囲に振り回されない心」の課題も向き合ってきたことでしょう。昨日のTVでも、「相手の威嚇」や「ダブルスとシングルスの試合では、ダブルスで組んだパートナーと30分後にはシングルスで戦わなければならない」メンタルの切り替えが難しいと語っていました。卓球というスポーツを通じて、この生年天中殺としての課題に取り組んでいたことがよくわかります。そして、結果として、「メダリスト」という「誇れるもの」を手にしました。相当、自分を律して厳しくされてきたのでしょう。素晴らしい若年期の過ごし方だと思います。また、生年天中殺の特徴としては、親とは別に人生を歩む
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