人生の痛み

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生きていると、嫌なこともあった。けど、それがあるから今がある。ということも多々あります。



良いことばかりでは、人間は傲慢になるし、怠慢になる。

けど、嫌なことが起こると「考えます」。



よく言われるのは、「悪いことがあるから、良いことがより良く感じられる。」



ずっと晴天続きだと、晴れの爽快感はなくなりますね。

雨の日や風の日があるから、晴天が心地よく感じることができます。



「負」のエネルギーは人生において必要なものだと思います。



その「負」の壁(障害)は自分をより豊かに成長させるためには必要な要素だと思っています。



算命学でも「陰陽」という考え方があります。



「陽極まれば陰になる」という言葉があります。これは、良い約束事ばかり集めると、それは陰転するということです。



良い約束事を「合」といい、悪い約束事を「散」と呼びます。



この日にスタートした方が良いとか、この日はダメとか言いますが、

多くの鑑定士さんは「合」の約束事を見て助言していることが多いです。

しかし、熟練になると「散」の使い方がうまくなります。



人生を長い目で見たとき、今の「散」の時期は、必要であり、ここの時期に何をして、

人間形成して、その後の本当に開く運勢にどう載せていくか。



目の前の運気だけではなく、人生全体を通して「今をアドバイス」する。

これができている人はどれくらいいるのかわかりませんが、相談者はそのような相談の受け取り方をすると

より算命学(占い)を「活用」できると思います。



今後、こちらのブログでも、紹介していきますが、算命学を当てものとしてとらえるより、人生の指針・考え方として

「今の意味づけ」としてとらえるとより、深く理解できます。



いわゆる悪い時期や自分が欠けている点などをどう受け止めて、自分の長所をどう生かすか。



みな悪い点を受け入れることは最初は難しいと思います。



例えば、仕事運が大いにある方も、実は配偶者運がなかったり、親縁がなかったりと

自分の宿命の中でも、陰と陽があります。



配偶者運も子ども運も親縁も、友人縁も仕事運も全て良くしたいと思うでしょうが、それをすると陰転します。

そして、「ありがたさ」のわからない人になってしまいます。



どこかが欠けているからこそ、自分を成長させることができるのです。



人生は修行の場だと思っています。



どの場面で修行するかは人それぞれです。

離婚したからダメとか、仕事につけていないからなダメなど

短絡的に人を見ることがなくなります。



算命学を知っていくとそのような人生価値観が学べます。

これが、算命学でいう精神世界を学ぶということです。心の修練ですね。



それにはまず算命学が信頼に足るものであるということを知っていただく必要があるので、

今は初歩的に星の意味合いをお伝えしております。



算命学の「技術」をお伝えしているところは多いと思いますが、

このブログでは、もう少し踏み込んだとらえ方をしてもらえたらうれしいと思って書いております。

なので、心理学の視点なども一緒に読んでいただけると幸いです。



算命学(占い)を当てものとしてとらえるは、もったいないです。

自己理解や人生の意味について、視野を広げる材料として、

他人と自分の違いを認められる道具として使うと

余計な感情にもとらわれません。

「あいつの言っていることは間違っている」という気持ちは、自分を正当化したいだけです。

「あいつの中心の星は貫索星で守りベースのゆっくりさんで、自分は車騎星で攻撃本能が強い行動派だ」と知るだけで、

「あー違うのね。お互い正解」の認知で終了します。



そして、その環境や行動でお互い運を上げていくだけの話です。



人は人、自分は自分という意識ができて、他人に振り回されなくなります。



また、いつものように、話が脱線してきましたね。



最初の話に戻すと、

人生には「負」「正」の出来事がある。



負のエネルギーも必要です。



では、今までの人生で、「負」の出来事に対して、どれだけ真正面から取り組めたのだろうか。

と思ってしまいました。

これは必要なことだと頭ではわかっていても、やっぱりつらいですよね。



生まれる前に「魂が計画してきた」ことだと思っても、いやだなと思ってしまいます。



でも十分この負のエネルギーを受け入れて体験しないと、自分の成長には繋がらない。



どうせ、負は必要だし、目の前にあるのだったら、「どう取り組むか」という

心の姿勢「覚悟」の仕方を前もって準備しておくのが良いと思います。



それが、このような意味つけであったり、考え方だと思います。

心の修練にはこのような知識や考え方の広がりが必要です。



ひとりでは難しい場合は、相性の良い人に相談するでも良いです。



そうやって、いろいろな道具や価値観やアプローチの方法を技術として身につけて、

真正面から向かうことで、ほとぼりが冷めたころには、自己成長や「気づき」があると思います。



嫌なことがあったら、「逃げ腰」ではなく、真っ向から立ち向かう心の準備をしておくとでは、

結果が違うと思います。



そこで最初の私のふとした思いが出てきます。



「私は今まで自分の負にちゃんと向き合ってきたのだろうか」と。



どこかで逃げ腰で、なんとかやり過ごそうとか、ごまかそうとか、技術で逃げようとかしていなかっただろうか。



十分味わって、真正面から問題を見つめて、取り組んでいるだろうか。



結果として、今の自分は真っ向勝負した自分よりは人間形成ができていないのではないか。と。



そんなことをふと思った土曜日の朝でした。
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