禄存星(ろくぞんせい)

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占い
算命学プチ講座



算命学は生年月日から星を出します。

1人につき、5か所出ます。同じ星が複数でる方もいれば、全くバラバラな星の人もいます。

中心に出た場合は、より特徴が強く表れます。



第五回 「禄存星」

キーワード

魅力・愛情・奉仕・親切・財力・父親・引力本能



禄存星の世界は実に愛情にあふれています。誰に対してもやさしく親切で「来るもの拒まず」で、誰でも受け入れる懐の大きな人物です。



大変面倒見がよく、義理人情に厚くて、困っている人を見かけたら放っておけない性質です。そのため「社会福祉」の分野で活躍する人が多いです。

ボランティア精神にあふれ、その愛情は肉親と他人の分け隔てなく、どんな立場の人にも分け与えます。

愛情のみならず、お金とか時間も与えていくので、印象としては、気前のいい人のイメージもあります。

ただし、欠点としては、誰にでも優しく親切であるため、恋人などには誤解されがちです。また、気前がいいのですが、どんぶり勘定的なところもあり、身の丈に合わないような行動もとりがちのため注意が必要です。

財運の星でもあるのですが、回転財といって、大きなお金を動かすことに才能があります。そのため、投資信託会社や銀行員などで活躍することもあります。

ただし、回転財のため、自分のところにはあまり残らない星でもあります。

世の中の大きなお金は回してこそ、より増えていくという考え方です。

また、何か事業を始めるにも、借金をしていくことは現代では当然です。

この星を持つ人は、そのようなお金の使い方をすることで、財を得るのです。

原理的にはブラックホールの吸引力に似ていて、何もないところに引力が働きます。ですので、手持ちがあるよりは、むしろ何もなくなった方がかえってお金が入りやすいということもこの星が語っているのです。



また引力本能が強いため、人を自分の身の回りに集めたい欲求にも駆られます。そして、その中心に自分がいることで満足感を得るのです。

逆に、自分から人が離れていくことに他の人より不安を感じやすいです。何かを引き付けていて安心する星。それが禄存星なのです。


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