サムネイルに人物オブジェクトを入れたい時、色んなサイトからコピーライトフリーの画像を買ったり貰ったりしてるんです。でもモデルさんの数はまだそんなに多くないようで、うーん何でだろうと考えてたんですが、やはり「素材用」というカテゴリは、モデルの仕事の中でもあんまりやりたがる人がいないのかなぁと妄想したりしました。確かに肖像権をまるっとユーザーに委ねる形になるっていうのが、モデルのキャリアとしては見切り発車的なイメージだったりするんでしょうか。うーんどうなんでしょう。
前も書いたんですが、僕は自分自身を素材にしてサムネとか作っちゃったりします。主にお笑い的な構図と要素で画像を作りたい時にやるんですが(そして納品したりもする)、そんな事やってると、もはや自身の肖像権とかはまったく気にしない人間になってしまいます。タレント事務所に所属している訳でもないですし。でも稀に海外の掲示板とかで自分の魔改造された画像が使われているのを目撃すると、「うっ」となりますが、滅多にないです。
そんでモデルの数が少ないって事もあって、違うプロジェクトで同じモデルさんに遭遇する事がよくあるんですよね。更に、これは僕自身も気をつけなくてはいけない事なのですが、女性のモデルさんを選ぶ時に、自分の好みでチョイスしがちっていうのがあります。そんで更に同じモデルさんに遭遇する確立が上がるという。デジタル広告屋さんあるあるです。
そこそこお金のかかる素材サイトだと、無修正(モザイクとかじゃなくて、色補正とかノイズ除去とかされてない状態)の素材が超高画質で手に入って、そこからピクセル単位で人物オブジェクトを切り抜くみたいな事をやったりするんですが、なんせ高画質なので、毛穴とかまで見えちゃうんですよ。そこで思うのが、あーやっぱりモデルさんってスキンケア半端ねえな、と。メイクとか照明の上手さみたいなのもあるかもしれないんですが、それでもちょっとすごい。細部に到るまで隙がないというか、一体どんだけのものを犠牲にしてこの肌を手に入れてるんだって思います。
で、↓はcoconala出品サービス用のサムネサンプルなんですが、最初ウェストの部分が加工されていると思ったんですよ。(サムネだと下部分が隠れちゃってるけど)なんでこんなラインやねんと。でもよく見たら、照明の光が背中側から当たって若干 細見え効果が出ているとはいえ、無加工でした。やっぱりモデルさん半端ねえ。