前回書いた、素材系のコピーライトをいかにして解決?しているかっていう話の続きなんですが。
"thispersondoesntexist"っていう、AIが人物のポートレートを自動生成するっていうサイトがあるんですけど、たまにそこの人物を素材に使ったりします。
現実には存在しないポートレートって事で、僕自身も安心?して使用する事が出来るという事です。ただ目当ての顔(例えばアジア人で、男性で、スマイルしてるやつ)にたどり着くまでに何度もクリックしなくてはいけないという欠点があります。あと何百枚もAI生成の顔を凝視していると、ゲシュタルト崩壊というか、オレは一体何をやっているんだろうという気持ちになる事もあります。
んで、そのAI生成の漫画バージョンもあって、↓のサムネはAIで生成された女の子をちょっと加工して、配信用のサムネイルを作りましたっていうやつです。か、かわいい。。。
なんかちょっと変な肩パット入ってるけど。襟の部分もちょっとバグってるけど。それでもそこそこ見られてしまう恐ろしい現代テクノロジー。シンギュラリティの足音が聞こえるぜ。。。