必要のないお金は集まらない

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コラム
今回は「201冊目で私が一番伝えたかったこと」という苫米地英人博士のご著書からお金の話をいたします。

お金を稼ぐことを目的としている内は中々実現しません。それはゴールが明確ではないからです。

明確ではないものをイメージしても「引き寄せ」は発生しないのです。

博士はこのように述べておられます。

「私には、多くの人が、お金を稼ぐということについて根本的なところで大きな誤解をしているように思えてなりません。

お金を目的だと思っている人がいますが、お金はあくまでも手段に過ぎません。

また、お金を稼ぐという行為も、目的ではなく手段なのです。

にもかかわらず、そのお金を使う目的を何ら持たずに、ただ「お金が欲しい、お金が欲しい」とお題目のように唱えている人の多いことに驚きを禁じ得ません。」

「そういう人々は、目的と手段を完全にはき違えています。

そもそも、手段としての使い道すら決まっていないのに、生活にどうしても必要な額以上の稼ぎを得ることは、極めて難しいのです。」

—『201冊目で私が一番伝えたかったこと』苫米地英人著

人は思うほど切実にお金を求めてはいないのです。

しかし、博士は言います。

裏を返せば、使い道がはっきりしているお金はどれほど高額であろうと誰だって稼げるのです。

人は自分の知りたいことしか見ていません。自分が必要としない情報は遮断してしまうのです。

なので、お金が欲しくても明確なゴールではなければ、必要でないと判断し、いつまでもその情報は入ってこないのです。

本当に必要なのであれば、脳はそれに必要な情報を勝手にキャッチしてくれます。
最後に

博士は現代に生きる私たちは経済洗脳を受けていると述べておられます。

「「経済洗脳」によって、「貧乏だと餓死してしまうし、みっともない」という恐怖を刷り込まれていて、その恐怖によって脳が麻痺してしまい、「だから金持ちでいなければならない、金持ちになりたい」という経済優先の論理に縛られてしまっています。

この論理は、言うなれば「幻覚」に過ぎませんし、また経済洗脳を受け続けている以上、私たちは本当の意味で幸せになることはできません。」

『201冊目で私が一番伝えたかったこと』苫米地英人著


私たちは本当の望みを持っているのでしょうか?欲しいと思わされていないでしょうか?

今一度、自分と向き合って見ましょう。
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