コンプレックスが“好き”に変わったこと

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コラム
誰しも一つくらいは
コンプレックスのようなものを
持っているのではないかなと
思います。

私自身は、
思春期頃から
“手”が、コンプレックスでした。

年頃になると
大人びた格好に憧れ
それに伴い
ネイルやお化粧などをしていたのですが

私の爪は全長が短く
横長の形をしており

友人の爪と比較しても
私の爪は決して美しくなく、
ネイルが映える爪ではないということに
ある時、気が付いたのです。

それに加えて、私の手は大きく
血管が浮き出るようなタイプで
ゴツゴツとしており

決して“女性らしい手”ではないことに
引け目を感じるようになり、
次第に、“手”自体が
コンプレックスとなっていきました。

更に、思春期頃から皮膚が弱く
水仕事をすると、
すぐにあかぎれやヒビ割れを
起こしてしまうような
絆創膏と仲良しな日々を送っていたので

人前で“手”を見せること自体が
とても苦痛になっていきました。

それでも
手荒れと闘いながら
看護師・保健師資格を取得したり
双子育児や日々の家事を
頑張ってきました。

そんな中
周りの人が綺麗にネイルをして
女性らしい手でいるのを見ると
とても羨ましい気持ちになってしまい
よりコンプレックスが
強くなっていく思いがありました。

そのため、私は長い間
この、“美しくない手”が
大きなコンプレックスだったのです…


ですが、
自分自身の自己肯定感を高めたく
トレーニングを積み重ねていった結果、

「私は、この手だからこそ、価値ある私なんだ」

と、180度その価値観が
変わっていったのです。

それからは
手をコンプレックスに思う気持ちは無くなり
逆に、
誇らしい気持ちが芽生えていくように
なりました。

日々、そのように思っていたからか
私の勤める心療内科に通う
患者さんからは
「あんたの爪、短くて可愛い爪だねぇ^^」
と言われたり

別の患者さんからは、
「色々なところが赤くなってて可哀想だけど、
とっても頑張っている手だね。
家事を頑張ってるのが良く伝わってくるよ」

と褒めて(?)もらえたり
するようになりました。

私自身、認知行動療法的アプローチが
とても好きなのですが、
本当に“捉え方”ひとつで
辛い気持ちはプラスにしていけるんだなぁと
そのように実感しているところです。

私と同じように、辛いお気持ちを
抱えていらっしゃる方がいましたら
是非、「自己肯定感」をキーワードに
解決へと導くお手伝いを
させていただければと思っています。

様々な悩み事に対応しておりますので
お気軽に、メッセージくださいね。
お待ちしております^^

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