和牛のお二人は劇場を大切にしているというより,とにかく劇場で漫才がしたいんだと思います
個人的には,売れたら漫才をしなくなる芸人はあまり好きではなく,和牛のように漫才を中心に据えて活動をしてくれる漫才師が大好きですが,私を含め地方に住む人間はなかなか劇場には行けないので,「和牛のお二人が一番輝いている劇場での漫才をなかなかみることができない」という悩みもあります
音楽などはもうサブスクが主流と言ってもいい時代だと思いますが,「和牛の劇場での漫才をみることができるサブスクがあればいいのに」と思ったりもします。地方民が定期的に劇場に行くというのは不可能に近いことなので