スマホを追放した僕が、次にぶつかった壁

スマホを追放した僕が、次にぶつかった壁

記事
コラム
前回、家で集中するために、スマホを別の部屋に追放した話を書きました。(まだの方はこちらも読んでみてください)
結論から言うと、一定の効果はありました。

でも、ひとつだけ、「スマホを触る都合の良い言い訳」が残っていたことに気づきました。

「保育園からお迎えの連絡が来ているかもしれない」

この一言を口実に、僕は何度もスマホを取りに、別室へ向かってしまったのです。

保育園からの連絡だけは無視できない

子育てをしながら働いている方なら、わかってもらえると思います。

仕事の連絡と同じくらい、いえ、それ以上に保育園からの連絡は重要です。

「熱が出たのでお迎えに来てください」

朝どんなに元気にしていても、そんな連絡が日中、突然来ることがある。

だから、「スマホを見ないぞ」と決めても、頭の片隅に「でも連絡が来ているかも」という不安がずっと残ります。

その不安が、結局スマホに手を伸ばさせる。

実際には連絡なんて来ていなくても、集中を邪魔してくるのです。

スマホを隔離しつつ、お迎え連絡に気づく秘策

僕がたどり着いた答えは、保育園からの電話をスマートウォッチで受けられるようにすることでした。

仕組みはこうです。

1.スマホ・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンをすべて接続しておく
2.スマホは別の部屋に追放する

普段、イヤホンはPCとつなぎ、YouTubeのポモドーロBGMを聞きながら仕事をしています。

そこにスマホへ着信が入ると、イヤホンに割り込んで、そのまま応答できる。

手元のスマートウォッチにも着信が表示されるので、すぐ気づけます。

つまり、スマホは遠くにあるのに、大事な電話だけは逃さない。

正直、僕はけっこうなアナログ人間なので、「本当にうまく機能するのか」と不安でした。

でも、妻に協力してもらってテストしてみたら、問題なく応答できました。

これで、やっと安心してスマホを手放せるようになったんです。

「不安」を仕組みで消すと集中できる

やってみて、気づいたことがあります。

集中を邪魔していたのは、スマホそのものより、「連絡が来ていたら」という不安だったんです。

その不安を仕組みで消してしまえば、安心してスマホを手放せる。

「見ないように我慢する」んじゃなくて、「見なくても大丈夫な仕組みを作る」。

これが僕にとっての答えでした。

子育て中の在宅ワーカーの方へ

「子育てをしながら集中したい。」
「保育園に行っている間は仕事を終わらせたい。」

こういった両立は、けっこう難しいですよね。

でも、「子どもの連絡が気になって集中できない」なら、我慢するより仕組みで解決できるかもしれません。

僕も、まだまだ試行錯誤の途中です。
一緒にもがきながら、集中できるワークスタイルを探していきましょう。

『一人だと集中の工夫が続かない』という方は、僕が30日間伴走するサービスもしています。
興味のある方はプロフィールからご確認いただけますと幸いです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す