- サービスを探す
- プロ人材を探す
- ノウハウ・素材を探す
- ブログを探す
- 仕事・求人を投稿して募集
- エージェントに人材を紹介してもらう
- 出品する
- 単発の仕事を探す
- 継続 (時給/月給) の仕事を探す
- エージェントに仕事を紹介してもらう
- PRO認定
- 人気のご利用シーン
- コンテンツ
弁護士検索・法律Q&A(法律相談)
Webデザイン(LP/HP/バナー制作) 20,000円〜
広告運用サポート 20,000円〜
オンライン秘書/クラウドディレクター 20,000円〜
ブライダル・カスタマーサポート 20,000円〜
ご連絡やご相談に対して、できる限りスムーズに対...
Movabletype 経験年数 : 1年未満
Excel 経験年数 : 10年
Google サイト 経験年数 : 5年
Google スプレッドシート 経験年数 : 5年
Google スライド 経験年数 : 5年
Google ドキュメント 経験年数 : 5年
CSS 経験年数 : 5年
HTML 経験年数 : 5年
JavaScript 経験年数 : 5年
GitHub 経験年数 : 3年
Slack 経験年数:3年
Chatwork 経験年数:5年
Zoom 経験年数:5年
・Webデザイン(LP/HP/バナー制作) 20,000円〜
WordPress・STUDIO・Figma・Photoshopを用いて、WebサイトやLP制作を行っています。ターゲットに合わせたデザイン設計はもちろん、広告運用に活かせる効果的なバナー制作にも対応可能です。用途に合わせた最適なクリエイティブをご提供します。
・広告運用サポート 20,000円〜
Yahoo!、SmartNews、Meta広告の入稿作業からレポート作成、バナーなどのクリエイティブ制作まで幅広くサポートいたします。日々の数値管理を行い、CPA改善を意識した運用提案も可能です。効果につながる広告運用を丁寧にサポートします。
・オンライン秘書/クラウドディレクター 20,000円〜
スケジュール調整、資料作成、外注管理など幅広い事務サポートに対応しています。クラウドワークス等を活用した採用業務から、外注メンバーへの指示出し・ディレクションまで一貫して対応可能です。プロジェクト全体の進行管理も得意とし、円滑な業務運営をサポートします。
・ブライダル・カスタマーサポート 20,000円〜
ブライダル撮影の事前カウンセリングを担当し、顧客の不安や要望を丁寧に汲み取る対応を得意としています。プラン提案からクロージングまで、自然体で寄り添うコミュニケーションを心がけ、安心して任せていただける関係づくりを大切にしています。
普通自動二輪免許 取得年 : 2019年
準中型自動車運転免許 取得年 : 2016年
中国語 日常会話レベル
株式会社フェニックス 2016年4月 〜 2017年3月
・本社・一般事務 2016年4月 〜 2017年3月
私の社会人としてのキャリアは、本社での一般事務から始まりました。入社後の半年間、本社内にてバックオフィス全般の業務を担当し、会社の基盤を支える役割を担いました。具体的には、書類作成、データ入力、来客・電話対応、郵便物の仕分け、備品管理、社内書類の整備、会議準備など、多岐にわたる業務に携わりました。日々の業務の中で、正確さ・スピード・報連相の徹底が求められ、特に「小さなミスが全体に大きく影響する」という意識を常に持ち、慎重かつ丁寧な業務遂行を心がけました。 また、この時期に学んだのは、単なる事務作業のスキルだけではなく、社内外の人との円滑なコミュニケーションの大切さでした。例えば、営業担当者から資料作成の依頼を受ける際には背景や目的を確認し、最適な形式で仕上げることで、業務全体の効率化に貢献することができました。このような経験から「言われたことだけをやるのではなく、相手の意図を汲むこと」の重要性を深く理解するようになりました。社会人としての基礎力を養う期間であり、この半年間で得た学びは、現在のディレクションやサポート業務に強く活きています。 ◆ 経理担当としての成長 本社での勤務を経て、会社が運営する アーミーフィットネスジム に異動となり、ここから私の業務領域は大きく広がりました。店舗運営とバックオフィス業務の両方を理解しながら働く環境で、特に経理業務は責任の重い役割でした。 経理では、毎日の入出金管理、売上データの集計、請求書の発行、領収書の整理、仕訳入力、会計ソフトの操作、支払処理、月次締め業務など、多岐にわたる業務を担当しました。数字を扱う仕事は、少しの入力ミスが大きな問題につながる可能性があります。そのため、私は「確認作業は必ず複数回行う」「曖昧な点は放置しない」「根拠を必ず残す」という3つを徹底し、正確な作業を行う習慣が身につきました。 特に学びが大きかったのは、売上と経費のバランスを把握し、店舗全体の運営状況を数字から分析できるようになったことです。例えば、月末に売上計上漏れがないか、支払漏れが発生していないか、費用が予算に収まっているかなど、細かくチェックしながら業務を進めていました。この経験から、「数字を正しく読み取り、改善点を考える」という分析力が大きく鍛えられました。 また、取引先とのやり取りを行う場面も多く、請求書の確認や提出期限の調整、支払期日の管理など、コミュニケーション能力も必要とされました。経理職は黙々と作業するイメージがありますが、実際は多くの調整業務が発生します。メールや電話でのやり取りでは、言葉選びや伝え方が非常に重要であり、丁寧で誤解の生まれない文章力を磨くことができました。 ◆ アーミーフィットネスジムのトレーナーとしての経験 経理と並行して、私はアーミーフィットネスジムにて マンツーマンのフィットネストレーナー としても業務を担当していました。異動当初は「経理とトレーニング指導を両方行う」という幅広い役割に戸惑いもありましたが、この経験は私の価値観やコミュニケーション能力を大きく成長させるきっかけとなりました。 トレーナーとしてというと、筋トレや技術指導のイメージが強いかもしれません。しかし、マンツーマン指導では 「人に向き合う力」 が最も重要になります。会員様は、それぞれ体力レベルも生活習慣もモチベーションも異なります。そのため、レッスン前には必ず体調や近況、気分などを丁寧にヒアリングし、その日の状態に合わせたメニューを調整していました。 運動は気分や体調に左右されやすく、「今日はやる気が出ない」「仕事で疲れている」「睡眠不足」など、さまざまな理由でペースが落ちることがあります。そのとき私は、ただ無理にトレーニングを進めるのではなく、まず気持ちに寄り添い、最適なメニューへ切り替えるか、ストレッチ中心にするかなど、その日にベストな選択を一緒に考えるようにしていました。 こうした経験を通じて、私は次の能力を身につけました。 相手の本音を引き出す質問力 小さな変化に気づく観察力 目標を一緒に確認し直す伴走力 状況で最適な判断をする柔軟性 信頼関係を築くコミュニケーション力 これらは、現在のWebディレクションやオンライン秘書業務でも非常に重要で、ヒアリング・要件定義・進行管理などに大きく役立っています。 ◆ 店舗運営に関わる幅広い業務 トレーナー業務だけでなく、私は店舗運営全般にも深く関わっていました。 会員様の受付対応 電話・メール対応 予約システムの管理 入退会手続き 体験レッスン案内 事務処理、売上報告 店舗の備品管理 SNS発信(写真撮影・文章作成) 店舗清掃・環境整備 フィットネスジムの運営は「人」と「仕組み」の両方を整えることが非常に重要であり、ときにはクレーム対応やトラブル対応もありました。緊張感のある対応でも、冷静さと誠実さを忘れず、相手の立場に寄り添う姿勢を徹底していました。 予約制の店舗だったためスケジュール管理は常に複雑でした。会員様の希望とスタッフの予定、設備の稼働状況などを踏まえて調整する必要があり、結果として マルチタスク処理能力・段取り力 が大幅に向上しました。 ◆ この経験が現在の仕事につながっている理由 本社事務、経理、アーミーフィットネスジムのトレーナーという一見バラバラな経歴ですが、実は共通して身についた力があります。 正確性 丁寧さ ヒアリング力 調整力 誠実さ 継続力 相手の立場で考える視点 Webディレクションやオンライン秘書業務では、クライアントの目的を丁寧に汲み取り、目標達成に導くための「人に寄り添う力」が欠かせません。 これは数字管理でも、レッスンでも、コミュニケーションでも同じです。 さらに、私は 自衛隊勤務4年 / 柔道歴12年(東京都大会二度優勝) という経験もあり、責任感、粘り強さ、継続力、精神面での強さは自分の大きな武器となっています。 ◆ 最後に 私はこれまでの経験を通して、「仕事において最も重要なのは“人との信頼関係”である」と実感してきました。どの職場でも、どの立場でも、私が大切にしてきたのは誠実に向き合い、相手が安心して任せられる存在になることでした。 これからもその姿勢を忘れず、 Web制作・ディレクション・オンライン秘書として、信頼できるパートナーであり続けること。 それが私の目標です。
陸上自衛隊 2017年4月 〜 2021年3月
・朝霞駐屯地 2017年4月 〜 2017年10月
私の人生の中で、最も濃く、最も大きく価値観を変えた経験が 陸上自衛隊 女性自衛官教育隊への入隊でした。教育隊での前期教育は、自衛官としての基礎を作る期間であり、精神面・身体面・規律面すべてを根本から鍛え直す日々でした。 この経験があったからこそ、現在の仕事に対する姿勢や責任感、物事に向き合う態度が形成されたと言っても過言ではありません。 入隊後、まず徹底的に教え込まれたのは、「組織として行動するとはどういうことか」 という基本の考え方でした。一般社会でも「協調性」が求められますが、自衛隊で求められる組織行動は、その比ではありません。行動ひとつ、返事ひとつ、動作ひとつに意味と理由があり、全員が全員の動作に責任を持たなければ成り立たない世界です。 ◆ 基本教練 ― 最初に叩き込まれる“自衛官の基礎” 教育隊の訓練の核となるのが「基本教練」です。 ここでは、姿勢・動作・敬礼・号令への反応・整列・集合・離散など、自衛官として最低限身につけるべき所作を徹底的に学びます。 ・気をつけ(静止の姿勢) ・休め ・右向け右 ・回れ右 ・集合隊形の取り方 ・敬礼と解除 ・部隊単位での行動 これらはすべて、正確性と統制が求められます。 教育隊では、数秒の遅れやわずかな姿勢の乱れですら評価対象になります。 個人の問題ではなく、「部隊全体の統率が取れていない」と判断されるため、一人のミスが全員の連帯責任へつながる世界です。 最初は自分の動きに精一杯で、周りを見る余裕すらありませんでしたが、次第に「周囲を感じながら動く」ことができるようになっていきました。これは社会に出てからも大きな財産となり、チームで仕事をする際の協調性・調整力を養う基盤となっています。 ◆ 行進訓練 ― 完全に息を揃える難しさ 行進訓練は前期教育の象徴ともいえる訓練です。 足の上げ方、リズム、手の振り方、歩幅、姿勢、すべてが細かく規定され、統一された動作を目指します。 歩くだけのように見えて、これが想像以上に難しい。 1人でもずれれば全体が乱れ、その乱れは即座に指摘されます。 そのため、訓練では自分のリズムだけでなく、左右・前後の仲間の動きを感じ取る感覚を身につける必要があります。 行進訓練は、ただの動作訓練ではありません。 これは「組織の一員として動くための意識改革」でもあるのです。 周囲の状況を把握する力 仲間の動きを観察する力 タイミングを合わせる集中力 指示に瞬時に反応する判断力 これらが自然と磨かれていきました。 ◆ 体力錬成 ― 限界を超えるための訓練 自衛官である以上、一定の体力は不可欠です。そのため、教育隊ではほぼ毎日、体力錬成が行われます。 ・長距離走 ・筋力トレーニング ・腕立て伏せ・腹筋・スクワットの反復 ・ダッシュ訓練 ・基礎体力測定の向上訓練 これらを繰り返し、前期教育期間で身体が明らかに変わっていくのを感じました。 特に長距離走は、多くの隊員が最初につまずく訓練です。 息が上がり、脚が重くなり、心が折れそうになる瞬間は何度もありました。それでも班長の声、仲間の声、そして自分を奮い立たせる気持ちが「あと一歩」を生み出します。 この “限界を超える体験” は、その後の人生でも大きな自信となりました。 ◆ 戦闘訓練 ― 瞬発力・判断力・協力の極み 射撃訓練を除いても、戦闘訓練には多くの動作が含まれています。 ・匍匐前進(ほふくぜんしん) ・遮蔽物への隠れ方 ・障害物突破 ・状況判断 ・突撃動作 ・緊急時の移動方法 これらは、瞬発力と判断力、そしてチームワークが求められます。 泥まみれになりながらの訓練、炎天下での訓練、雨の日も行われる屋外訓練。 どれも体力だけでなく精神力も試される場面ばかりです。 これらの訓練を通して身についたのは、 状況に応じた即時対応力 苦しい場面で踏ん張る精神力 仲間への信頼 自分を諦めない気持ち という、仕事にも直結する力でした。 ◆ 規律訓練 ― “時間”の概念が変わる 教育隊で最も衝撃だったのは、時間感覚の変化です。 自衛隊では、 「集合予定時刻」は「行動開始の時間」ではありません。 ・5分前集合は当たり前 ・10分前には準備完了が基本 ・1分の遅れが班全体の責任 これが毎日のルールでした。 この環境で生活するうちに、自然と「先回りする習慣」「準備の徹底」が身についていきました。 社会に出てからも、この時間感覚のおかげで、納期遵守・段取り力・タスク管理などが非常にスムーズに行えるようになっています。 ◆ 生活訓練 ― 規律は細部に宿る 教育隊では、訓練以外の日常生活にも規律があります。 寝具の正しい畳み方 洗濯物の干し方 部屋の掃除・整理整頓 服装の管理 点検に耐えうる綺麗な部屋作り これらすべてが点検対象であり、細かい部分まで徹底されます。 最初は「ここまでやるの?」と驚くことも多かったのですが、この細部へのこだわりが、後の事務仕事・デザイン業務・ディレクション業務などで活かされています。 ◆ 団結力 ― 仲間の存在が心を支える 教育隊で最も大きな支えになったのは「同期の存在」です。 ・体力の差 ・性格の違い ・得意不得意 さまざまな個性が集まる中で、互いに励まし、助け合い、乗り越えていくことで深い絆が生まれました。 苦しい訓練も、仲間と一緒だったから乗り越えられた。 仲間が泣いていると、自分の胸まで痛くなる。 自分が辛いと、仲間が声をかけてくれる。 この経験から、私は「本当のチームとは何か」を肌で理解することができました。 ◆ 教育隊で得た力が今の仕事に活きている理由 教育隊での前期教育は、私に次のような力を与えてくれました。 規律を守る誠実さ 正確性の重要性 相手を尊重する心 困難を乗り越える精神力 周囲を見て行動する力 圧倒的な継続力 行動のスピード・判断力 団結力と協調性 ストレス耐性 目的を見失わない強さ これらはすべて、現在の私の仕事(Webディレクター、オンライン秘書、デザイナー)に直接活かされています。 ◆ 最後に 女性自衛官教育隊で過ごした前期教育期間は、決して楽な日々ではありませんでした。しかし、この経験が「今の私の芯」を作ってくれました。 もしこの経験がなければ、今の仕事に対する姿勢、責任感、丁寧な対応力、強いメンタルは身についていなかったと思います。 教育隊で学んだ 「諦めない」「仲間を尊敬する」「準備を怠らない」「行動で示す」 という価値観は、今後どんな環境に身を置いても私の基盤であり続けます。
・市ヶ谷駐屯地 2017年10月 〜 2021年3月
女性自衛官教育隊での前期教育を修了した後、私は日本の防衛の中枢拠点である 陸上自衛隊 市ヶ谷駐屯地 に配属されました。市ヶ谷は、政治・防衛の中心ともいえる場所であり、各部隊・防衛省関係者が集まる極めて重要な基地です。この地で「有線通信手」として任務にあたった経験は、私の社会人としての基礎力を何倍にも引き上げてくれた濃密な時間でした。 ここでの勤務内容は、一般的にイメージされる「自衛隊の訓練」や「屋外での作業」とは少し異なり、部隊の通信基盤を支える 縁の下の力持ちとしての役割 を担うものでした。市ヶ谷駐屯地では、日常の連絡から緊急時の情報伝達まで、あらゆる通信が確実に動作することが求められます。そのため、私の仕事には「ミスが許されない」「1分の遅れも許されない」という厳しい精度と緊張感が常につきまとっていました。 ◆ LAN・内線ネットワークを支える「通信のプロ」として 市ヶ谷駐屯地配属後、私が担当したのは主に以下の業務です。 構内LAN設備の維持・運用 内線電話機の設置・点検・移設対応 ネットワークトラブルの一次対応 防衛省各部署との連絡調整 夜間の代表電話交換手としての対応 私が所属していた有線通信の担当は、駐屯地内のさまざまな部署と関わります。通信設備の不具合対応やLAN設備の点検作業の際には、現場へ直接向かい、状況を確認しながら作業を進めます。業務の性質上、細かい確認が欠かせず、一つひとつの判断に正確さが求められました。 LAN設備は部署ごとに異なる構成となっており、ケーブルの敷設・ポートの割り当て・接続機器の判別・動作不良チェックなど、複数の観点で問題点を洗い出す必要があります。原因がわずかな断線であったり、古い機器の経年劣化だったり、設定ミスだったりとさまざまで、まさに「通信の現場は一つとして同じ状況がない」ということを日々実感しました。 こうした対応を迅速かつ確実に行うためには、 ・現場を見て判断する力 ・優先順位を即座につける力 ・落ち着いて状況を説明するコミュニケーション力 が不可欠であり、この環境で自然と鍛えられていきました。 ◆ 内線電話機の設置作業 ― 地味だが極めて重要な任務 有線通信手の業務の中には、「内線電話の設置・移設」という一見シンプルな作業もあります。しかしこれは決して簡単な仕事ではなく、事前調整から実際の工事まで多くの工程があり、ミスが許されません。 ・どの部署が ・どの内線番号を使い ・どのルートで通信が通り ・どの情報システムと連携するか こうした細かな条件を確認しながら作業を進めます。 また、設置後には 通話テスト ケーブル配置の確認 使い方の説明 緊急連絡網への反映 などを行い、ひとつの作業が完了するまで気を抜くことはできません。 この内線設備は、各部署の連絡業務だけでなく、緊急時の情報伝達にも直結するため、責任の重い業務でした。私は任務を遂行する中で、ただ機器を設置するだけではなく、担当者の方との信頼関係を築き、丁寧かつ柔軟に対応する姿勢の重要性を深く理解しました。 ◆ 夜間の交換手勤務 ― 防衛省「声の窓口」としての責任 市ヶ谷駐屯地での経験の中でも、特に印象に残っているのが 夜間の防衛省交換手勤務 です。 夜の静まり返った庁舎で、私は防衛省の“声の窓口”として勤務していました。電話の向こうには、自衛隊関係者だけではなく、企業・行政・メディアからの連絡、場合によっては国民の方からの問い合わせまで、さまざまな声が届きます。 交換手の役割は単なる「取り次ぎ」ではありません。 必要な情報を瞬時に判断し、どの部署に、どの担当者につなぐのが最善かを見極めなければなりません。 話し方の丁寧さ 声のトーン 正確なメモと聞き取り 迅速な部署判断 緊急度の識別 これらすべてが求められ、正直なところ最初は緊張の連続でした。 しかし、この勤務を通して私は 社会人としての電話対応スキルを極限まで磨くことができた と断言できます。 聞く姿勢、かけ直しのタイミング、担当者不在時の適切な対応、クレームの一次的な受け止め方など、民間企業でも最高レベルで通用するスキルが身につきました。 ◆ 市ヶ谷勤務で学んだ「先読み力」と「判断力」 市ヶ谷での有線通信手の業務は、常に状況が変化する環境でした。 ・機器トラブルは予想できない ・連絡は突然入る ・作業は外と内を往復する ・緊急の障害対応が入る こうした毎日の中で鍛えられたのが 先読み力 です。 「次に何が起きるか」「先に準備しておくべきものは何か」と考え続けることで、自然と段取り力が磨かれていきました。 また、現場で作業をしていると、上から指示を待っているだけではダメな場面もあります。 ・今何を優先すべきか ・安全を確保するにはどう動くべきか ・短時間で最善の判断はどれか このような 瞬時の判断力 が求められるため、自分で考え、動く力が育ちました。 ◆ 市ヶ谷で得た経験が今の私をつくっている 市ヶ谷駐屯地での勤務は、私のその後のキャリアに大きく影響を与えました。 ● 仕事の精度とスピードが上がった 通信設備に関わる仕事はとにかく正確性が求められ、私は作業全体の流れを俯瞰しながらタスクを進める癖が身につきました。 ● コミュニケーション力が飛躍的に向上 夜間の交換手勤務を通して、社会人としての電話応対スキル、言葉遣い、伝え方を徹底的に鍛えることができました。 ● どんな場面でも冷静でいられるようになった 緊急対応や予期せぬトラブルを経験したことで、焦らず状況を整理できるようになりました。 ● 信頼される仕事をする姿勢が身についた 「あなたなら任せられる」と言ってもらえるよう、誠実さと丁寧さを意識し続けました。 これらの力は、現在の Webディレクター/デザイナー/オンライン秘書 としての仕事にもそのまま活かされています。 ◆ 最後に 市ヶ谷駐屯地での有線通信手としての経験は、私にとって単なる仕事ではなく、「人としてどうあるべきか」を教えてくれた大切な時間でした。 厳しくも温かい先輩方、緊張感のある任務、そして多くの人との連携。すべてが今の私の基盤となり、どんな環境でも柔軟に対応できる自信につながっています。 この経験を土台に、私は今も“相手に寄り添いながら丁寧な仕事をすること”を大切にしています。
個人事業主・フリーランス 2022年4月 〜 現在
・Webデザイン/広告運用サポート/オンライン秘書 / Webデザイナー/クラウドディレクター/オンライン秘書 2022年4月 〜 現在
私がこれまで携わってきた業務は、Web制作・広告運用・オンライン秘書・CS対応と多岐にわたります。一見バラバラに見えるこれらの経験ですが、根底には「相手に寄り添い、課題を整理し、成果につながる形でサポートする」という共通した姿勢があります。自衛隊で培った対応力・継続力、事務職で身についた正確性、フリーランスとして磨いてきたデザインとディレクション力。それらが複合的に組み合わさり、現在の柔軟で総合的なスキルセットへとつながっています。 ◆ Webデザイン・Webサイト制作(WordPress/SWELL/Figma/Photoshop) Web制作では、デザインからコーディング、公開後の運用改善まで一貫して対応してきました。特にWordPressテーマ「SWELL」を用いたサイト制作は数多く行い、個人事業主のホームページから中小企業のコーポレートサイト、イベントLPなど幅広い領域を担当しています。 デザインはFigmaを中心に行い、写真のトーン調整やバナー制作にはPhotoshopを使用。クライアントの世界観に合わせた柔らかいデザイン、透明感のある構成、女性向け・ナチュラル系のUIが得意分野です。 デザインにおいて特に意識しているのは 「目的から逆算した情報設計」 「見た人が迷わない導線設計」 「スマホ閲覧を基準としたレイアウト」 「クライアントが自分で更新しやすい構造」 これらを徹底することで、ただ“綺麗なだけのサイト”ではなく、実際に問い合わせや購入などの成果につながるサイトを目指して制作しています。 また、公開後の更新作業や文言修正、ページ追加などにも柔軟に対応し、継続的な運用改善の提案も行っています。 ◆ 広告運用サポート(Yahoo!/SmartNews/広告入稿・レポート作成・バナー制作) 広告運用サポートとして、Yahoo!広告やSmartNews広告での入稿作業・文言チェック・画像制作・レポート作成・日々の数値管理を担当しています。 広告運用の現場では、細かな設定ミスや文言の誤字脱字が成果に直結してしまうため、正確かつ丁寧な作業が求められます。私が担当した業務では、以下のような役割を担いました。 バナー制作(訴求軸に合わせたデザイン・サイズ違い展開) 広告入稿作業(タイトル設定・説明文・リンク確認) 成果レポート作成(CV・CTR・CPC・CPAの分析) 日次での数字チェックと改善提案 広告セットごとの傾向分析 クリエイティブ改善案の提出 特にSmartNews広告では、好調訴求パターンの分析や、ターゲットに合わせた色構成の研究を行い、クリック率改善やCPA改善につながった事例もあります。 広告運用は地道な数字管理と分析が必要な業務ですが、細かい管理業務を得意としていること、そしてクライアントと丁寧に連携を取る姿勢を評価いただき、継続的にサポートを任せていただいています。 ◆ クラウドワークスでの外注採用・進行管理・秘書業務 (面談対応/スケジュール調整/資料作成/顧客対応) ディレクターとして、クラウドワークスを活用した外注チームの採用・管理も行っています。 担当している業務は多岐にわたり、 募集文作成 応募者の評価・比較 スキルチェック 面談調整(Chatwork・Zoom) 稼働スケジュール管理 進行管理シートの作成 コミュニケーション取りまとめ など、プロジェクトマネジメントに近い役割を担っています。 外注先との認識のズレがないよう丁寧に情報共有を行い、クライアントと制作チームの間に入りながら、タスクの整理・優先順位付け・期日の調整を行ってきました。 また、秘書業務として、 顧客対応 スケジュール調整 議事録作成 業務フロー作成 簡易リサーチ 資料作成(PowerPoint/Googleスライド) なども担当しており、「裏側の管理・調整ポジション」を非常に得意としています。 クライアントからは 「とても丁寧」 「スピードが速く安心できる」 「説明がわかりやすい」 と継続的に評価いただいています。 ◆ ブライダル撮影事業のカスタマーサポート (事前カウンセリング/プラン提案/クロージング支援) ブライダル関連では、写真・ムービー撮影サービスのカウンセリング業務にも携わっています。 この役割で必要なのは、「ヒアリング力」「提案力」「安心感を与えるコミュニケーション」の3つです。結婚式前撮り・フォトウェディングは、人生で大切な一日の思い出に関わるサービスであり、1組1組の想いを汲み取りながら最適なプランを提案することが求められます。 担当していた業務は以下のとおりです。 カウンセリング(LINE・Zoom) ヒアリングシート作成 プラン提案(予算・衣装・ヘアメイク・ロケーション) 撮影準備の流れ説明 契約までのクロージング支援 顧客フォロー 撮影当日までの進行確認 相手の不安を取り除き、安心して撮影当日を迎えていただけるよう、丁寧な説明と寄り添った対応を心がけました。 ブライダル業界は繊細な気遣いが求められるため、ここで培った対応力は、現在のオンライン秘書業務や顧客対応にも大きく活かされています。 ◆ 多様な経験が“ひとつにつながる”理由 (共通点は「相手の負担を減らし、安心を届けること」) これら4つの業務はまったく違うように見えますが、実は共通点があります。 それは、 「相手の負担を軽くし、成果に向けて伴走する」 という役割であること。 Web制作では、目的に沿ったサイトを作り、発信を支える 広告サポートでは、数字を整え、成果を伸ばす 秘書業務では、業務を整理し、負担を取り除く ブライダルCSでは、不安を取り除き、安心感を与える すべて「誰かの大切な活動や事業を、影から支える仕事」なのです。 ◆ 最後に 私は、ただ作業をするのではなく、 相手の悩みや課題に寄り添いながら、安心して任せてもらえる存在であること を何より大切にしています。 Web・広告・秘書・ブライダルという多分野での経験により、柔軟な対応力とマルチなスキルを身につけてきました。 これからも、技術だけでなく“人としての信頼”を大切にしながら、クライアントに寄り添う仕事を提供していきたいと考えています。
国士舘高等学校 普通科 / 2013年4月 〜 2016年3月
私が学生時代に最も長く取り組んだのが、12年間続けてきた柔道です。柔道は単なる部活動ではなく、私の価値観や姿勢を形づくった“人生の基盤”ともいえる存在でした。厳しい練習を通して身につけた礼儀、忍耐力、粘り強さ、そして仲間との協調性は、現在の仕事や人との関わりに深く影響を与え続けています。 柔道は「礼に始まり礼に終わる」競技です。入部当初、大きな声での挨拶、姿勢の正しさ、礼の仕方、道場の出入り、一つひとつの動作に意味があることを教わりました。これらは形だけの礼儀ではなく、「相手に敬意を払う心」を表すものであり、柔道を続ける中で自然と身についていきました。この価値観は大人になった今も変わらず、お客様やチームメンバーへの誠実な対応、相手を尊重する姿勢へとつながっています。 柔道生活は決して楽なものではありませんでした。暑い夏の稽古では汗が目に入り、冬の寒さの中でも黙々と筋トレや打ち込みを続けました。技の反復練習や乱取りでは、体力も気力も限界に近づくことが何度もありました。それでも練習を続けてこられたのは、「昨日より少しでも強くなりたい」という思いと、12年間積み重ねてきた努力の歴史があったからです。 その努力の先に掴んだのが、東京都大会優勝という結果でした。試合当日は緊張で手が震えるほどでしたが、これまで積み重ねてきた練習の量と、自分を支えてくれた仲間や指導者の存在が背中を押してくれました。優勝はもちろん大きな成果ですが、それ以上に価値があったのは、その結果に至るまでの「過程」であり、どんな時も継続し続けた自分への自信でした。 しかし、挫折や苦しさも同じくらい経験しています。怪我で練習できなかった時期、思うように勝てず悔し涙を流した試合、気持ちが折れそうになった日……。それでも柔道を続けられたのは、仲間の存在があったからです。同じ目標を持ち、共に汗を流し、時には厳しく指摘し合いながら支え合う仲間たちは、私にとって大きな支えであり、チームで努力することの素晴らしさを教えてくれました。 柔道を12年間続けた経験は、社会に出てからの私にとても大きな影響を与えています。目標に向かって地道に努力を積み上げる継続力、困難な状況でも諦めずに踏ん張る忍耐力、相手を尊重したコミュニケーション、状況に応じて柔軟に判断する力。これらはすべて柔道から学んだ大切な力です。 今の私は、Webデザインや広告運用サポート、オンライン秘書など複数の業務に携わっていますが、柔道で培った精神力と礼節が基盤となり、どんな仕事に対しても誠実に向き合う姿勢を持ち続けられています。 12年間続けた柔道は、私に「続ける強さ」「負けから学ぶ姿勢」「仲間を大切にする心」を教えてくれました。これからも柔道で培った価値観を大切にしながら、目の前の仕事や人との関わりに真摯に向き合っていきたいと考えています。
ココナラ2025年9月 初出品 2025年9月
ココナラ プラチナランク達成(WEBコーディング) 2025年10月
ココナラ プラチナランク 2ヶ月連続達成 2025年11月