「大丈夫」の裏側にある気持ち

「大丈夫」の裏側にある気持ち

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コラム
この前、家族に何気なく言われた一言が、
ずっと心に引っかかっていました。

そのときは、
「まあ、別にいいや」
と受け流す自分がいました。

わざわざ言い返すほどでもないし、
気にするようなことでもない。

そう思っていたのに、
時間が経っても、なぜかその言葉が頭に残っていました。

「なんであんなこと言われたんだろう」

そんなことを考えているうちに、

「本当は、あのとき自分の気持ちをわかってほしかったのかもしれない」

ふと、そんな気持ちに気づきました。

自分では

「大丈夫」
「まあ、いいや」

と思っていても、

心のどこかでは、

「私の気持ちをわかってほしい」
「否定しないでほしい」
「誰かに守ってもらいたい」

そんな思いを抱えていることもあるのかもしれません。

でも、普段から頑張っていると、
そんな自分の気持ちに気づかないことがあります。

「自分のことは自分でなんとかしなきゃ」
「人に頼ってはいけない」
「これくらいで弱音を吐いちゃダメ」

そんなふうに思って、
自分の気持ちを後回しにしてしまう。

誰かに頼りたい。
安心したい。
大切にしてほしい。

そんな気持ちがあっていいんだと。

もしそんな自分に気づいたら、

「甘えてるのかな」
「こんなことで傷つくなんて」

と責めるのではなく、

「私、ちょっと疲れてたのかもしれないな」
「本当は誰かに寄りかかりたかったんだな」

って、そっと受け止めてあげてほしいと思います。



ーつきほ

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