楽天出店初期|大型商品を販売する前に確認したい3つ
家具や家電などの大型商品は、通常の商品とは配送条件が異なることがあります。
商品を発送できても、玄関や階段を通らない、希望する部屋まで運んでもらえない、地域によって追加送料が必要になるなど、注文後に問題が分かる場合があります。
大型商品を販売するときは、商品の特徴だけでなく、配送と搬入についても事前に確認することが大切です。
今回は、大型商品を販売する前に確認したい3つをご紹介します。
1.配送できる地域と送料を確認する
最初に確認したいのは、どの地域まで配送できるかです。
大型商品は、全国一律の送料で配送できない場合があります。
・北海道や沖縄・離島・一部の山間部・配送会社の対象外地域・中継料金が必要な地域
など、通常とは異なる条件がないか確認しましょう。
商品価格を送料無料に設定していても、一部地域では追加送料が必要になる場合があります。
注文後に追加送料を案内すると、キャンセルや問い合わせにつながることがあります。
配送できない地域や追加料金が必要な条件は、注文前に分かりやすく案内しておくことが大切です。
2.どこまで運んでもらえるか確認する
大型商品の配送では、玄関先までなのか、希望する部屋まで運んでもらえるのかによって、お客様の受け取り方が変わります。
・玄関渡しか・部屋までの搬入に対応しているか・階段での搬入に追加料金が必要か・エレベーターがない建物へ配送できるか・開梱や設置に対応しているか・梱包材を回収してもらえるか
などを確認しましょう。
「設置込みだと思っていた」「玄関から自分で運ぶとは思わなかった」という違いが起きないよう、配送サービスの範囲を商品ページに掲載します。
配送会社や商品によって条件が異なる場合は、商品ごとに案内を分けることも必要です。
3.商品が搬入できるサイズか確認してもらう
商品を届けても、玄関や廊下、階段などを通らなければ、希望する場所へ設置できません。
商品本体のサイズだけでなく、梱包された状態のサイズも掲載しましょう。
お客様には、
・玄関の幅と高さ・廊下の幅・階段や踊り場の広さ・エレベーターの入口と内部・設置する部屋の入口・曲がり角のスペース
などを確認してもらう必要があります。
特にベッドやソファ、食器棚などは、商品を回転させながら運ぶためのスペースも必要です。
注文前に搬入経路を確認してもらえるよう、商品ページに確認項目を分かりやすく掲載しましょう。
まとめ
大型商品を販売する前に確認したいのは、次の3つです。
1.配送できる地域と送料を確認する2.どこまで運んでもらえるか確認する3.商品が搬入できるサイズか確認してもらう
大型商品は、商品そのものだけでなく、配送と搬入まで含めて販売条件を考えることが大切です。
まずは配送会社や仕入れ先へ、配送地域、追加料金、受け渡し方法を確認しましょう。
そのうえで、お客様が注文前に送料と搬入条件を確認できる商品ページを整えていきます。
「自分の店舗は、どこから見直せばいいのか分からない」という方には、現在の状況を確認し、改善点を3つに絞ってお伝えしています。