楽天出店初期|新しい仕入れ先を選ぶ前に確認したい3つ

楽天出店初期|新しい仕入れ先を選ぶ前に確認したい3つ

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ビジネス・マーケティング
楽天市場の商品数を増やすために、新しい仕入れ先を探すことがあります。
取り扱える商品が多い、仕入れ価格が安いという理由だけで決めてしまうと、販売を始めてから送料や納期、在庫管理などで困ることがあります。
長く取引できる仕入れ先かどうか、販売前に条件を確認しておくことが大切です。
今回は、新しい仕入れ先を選ぶ前に確認したい3つをご紹介します。

1.仕入れ価格以外の取引条件を確認する

最初に確認したいのは、商品の仕入れ価格だけではありません。
実際に販売を始めるまでに、次のような条件を確認しましょう。
・最低発注数
・送料
・支払い方法と支払い時期
・商品の掛け率
・直送に対応しているか
・梱包や納品書の扱い
・取引開始に必要な費用
仕入れ価格が安くても、発注数が多かったり、注文ごとに送料がかかったりすると、想定していた利益が残らないことがあります。
お客様へ直接発送してもらう場合は、仕入れ価格が分かる納品書などが同梱されないかも確認が必要です。
実際の注文を想定して、商品代金以外に必要な費用まで確認しましょう。

2.在庫情報と納期を確認する

次に確認したいのは、仕入れ先の在庫状況をどのように確認できるかです。
在庫表が毎日更新されるのか、注文後に在庫を確認するのかによって、店舗側の管理方法も変わります。
・在庫情報の更新頻度
・欠品した場合の連絡方法
・通常の出荷日数
・取り寄せ商品の納期
・土日祝日の出荷対応
・大型連休前後の予定
などを確認しておきましょう。
仕入れ先の在庫情報が古いと、楽天市場では販売中でも、注文後に欠品が分かることがあります。
在庫切れや発送の遅れを防ぐためにも、在庫と納期の情報をどのように受け取れるかが大切です。

3.トラブル時の対応方法を確認する

商品に傷や不良があった場合、違う商品が届いた場合、配送中に破損した場合などの対応方法も確認しておきましょう。
・どこへ連絡するのか
・交換商品は誰が発送するのか
・返品送料はどうなるのか
・お客様へ直接連絡することがあるのか
・商品の画像や説明文を提供してもらえるか
など、問題が起きたときの流れを事前に確認します。
対応方法が決まっていないと、お客様への返事が遅れ、店舗への不安につながることがあります。
取引開始前の問い合わせに、分かりやすく回答してもらえるかどうかも、仕入れ先を判断する材料になります。

まとめ|仕入れ価格以外の条件も確認しよう

新しい仕入れ先を選ぶ前に確認したいのは、次の3つです。
・仕入れ価格以外の取引条件を確認する
・在庫情報と納期を確認する
・トラブル時の対応方法を確認する
商品数や仕入れ価格だけでなく、注文後の作業まで無理なく続けられる仕入れ先かどうかを考えることが大切です。
まずは一つの商品を販売した場合を想定し、費用、在庫、出荷、トラブル対応の流れを確認してみましょう。
私は楽天市場の店舗運営に約25年携わり、仕入れ価格だけでなく、在庫・納期・直送条件・トラブル対応まで確認しながら取引先を選んできました。
「新しい仕入れ先を検討しているけれど、何を優先して確認すればよいか分からない」という方へ。
下に表示している5,000円の相談サービスでは、仕入れ先との交渉や商品登録、RMS操作の代行ではなく、店舗や商品の状況を確認し、優先して取り組みたい改善点を3つに整理してお伝えします。

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