二面性を考える
どんなことも二面性があることを意識してください。
絶対的な一つの意味合いしか持たないものは存在しません。
表があれば裏もあるわけです。
無形なことの話ですが物理的に2つの性質を持つとも言えます。
それが2つの性質を持つのは視点や解釈による見え方が変わるからです。
そして、それは相対的価値からも納得できます。
例えば、サラリーマンがビジネス書を出版した時に
時給労働のサラリーマンはそれ自体が弱みに見えます。
もし、成功者の方がビジネス書を出版すると成功者は相当な
強みを持つでしょう。
でも、ここで視点を変えて見ると
同じサラリーマンがビジネスを目指してサラリーマンのビジネス書を
読むことで立場の近い人からの情報は再現性があり
共感されやすくなります。
サラリーマンであることが強みに変わるのです。
それに対して専門家のビジネス書はサラリーマンにとって再現性が低く
共感しにくい情報となるでしょう。
サラリーマンと、成功者の強みが入れ替わりましたね。
視点を変えると弱みが強みに変わるのです。
視点と解釈で強みを作る
このように常識論で価値を決めつけるのは間違いだと
気が付くことができるでしょう。
どんなことにも2面性があることを意識して
自分の弱みを考えてみてください。
視点を変えて違う角度から見るときっと強みが見えてきます。
ですから、あなたのどんな小さな情報も価値を持ち
弱い立場のあなたに強みとなる部分が必ずあることを知ってください。
あなたが、知識が無くても、初心者でも、行動できなくても
必ず強みになる部分があることが見えてくるとあなたのメンタルブロックも
外れているはずです。