電子書籍のコンセプトの作り方

記事
ビジネス・マーケティング

コンセプトって何?

コンセプトとは商品(ここでは電子書籍)を企画するときの
方向性や考え方になります。
コンセプトと混同しそうな言葉にテーマがあります。
テーマとは作る商品のジャンルやカテゴリーのことで
コンセプトはもっと具体的な方法、方向性を決める部分になります。
わかりやすい例えでいえば

◆テーマ・・・・・登る山(ジャンル)
◆コンセプト・・・登るための山道(ターゲット・訴求ポイント・売り方)

こんな感じでしょうか。
テーマで商品のカテゴリーやジャンルを決めて
コンセプトでそれをアピールする見込み客層を決めて売り方を考える
この流れになります。

①テーマを決める

商品のテーマを決める時に一番大事なことがあります。
それは「好きなもの」「興味のあるもの」「得意なもの」から選ぶ
ということです。
ビジネスは継続することが非常に重要ですが、好きなことや
興味のあることでなければ続きません。
また、好きでもないことをテーマに商品を作っても
それに興味を持っている見込み客の心には刺さりません。
また、別の考え方ですが、苦手でコンプレックスを持っていることで
商品を考える手法もあります。
ズバリ、苦手であるあなたが行動を起こしその姿や、得たインプットを
紹介する商品を作れば同じ境遇の人の共感を得ることができます。

②コンセプトを作る

次にコンセプトを作ります。
選んだテーマは大きな範囲のジャンルになると思いますが
誰に売るのか、何の副業かを絞り込んでいきます。

◆テーマ「副業」
◆コンセプト・・・会社に勤めながら「電子書籍」で稼ぐ方法

テーマが「副業」であれば、会社員が「電子書籍」で稼ぐ方法
というふうに絞り込んで考えます。
「副業」+「会社員」+「電子書籍」
3つのキーワード(ロングテールキーワード)で考えているわけです。
どうですか?簡単ですね。
あと、販売方法はkindleを使えば売りやすいとか
もっとアピールのあるキーワードを盛り込んでみようとか
電子書籍カバーデザインやキャッチコピー、内容説明の文章など
細かな部分まで方向性を決めていきます。

コンセプトが一番大事

電子書籍の文章を考える時に見出しを先に考えて
文章の骨組みを作ることで簡単に文章が書き進められます。
それと同じように、このコンセプトを作りこんでおけば
後のライティングやカバデザイン作成まで方向性が決まり作業が
すすめやすいです。
つまり、ビジネスの骨組みですね。
じっくりと時間をかけてコンセプトを作りこんでください。
売れる電子書籍はこの部分で決まります。
サジェストキーワード(検索候補)からニーズを探したり
売れている電子書籍を見て方向性を考えるとか
様々な情報を集めて自分だけの商品のコンセプトを作りこんでください。
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