グリーフケアってなに?

グリーフケアってなに?

記事
コラム
今年の4月まで
普通に暮らしていた両親ですが、

5月に母、
6月に父が相次いでがんで入院し、

7月に母、
9月に父が他界してしまいました。

数ヶ月の間に
両親を亡くして、
呆然としていますが、

2人とも
80歳を超えていたので、

まあ、しょうがないのかな、
と頭では思っています。

しかし、
心と身体は正直で、

数日前の父の葬儀の後から、

身体全体の脱力感と
思考力の停止、
とにかく眠たい、
といった症状があります。

これはいけない、と
セルフ・グリーフケアをして、
少し気持ちが落ち着きました。

グリーフケアとは、
「大切な人を亡くして、
 深い悲嘆(グリーフ)
 がある人に寄り添い、

 心が癒やされていく過程を
 支えるサポート」
のことです。

グリーフ(悲嘆)には
4つの段階があると言われています。

1、ショック期
(無感覚・麻痺の段階)

心が現実を拒否して、
一時的に感覚を
麻痺させることで、

ショックの大きさに
心が壊れないように
守っています。

2、喪失期
(否認・思慕の段階)

少しずつ死の事実を
理解し始めると、

激しい怒りや後悔、号泣が
次々とわき起こります。

3、閉じこもり期
(抑うつ・無気力の段階)

誰にも会いたくなくなったり、
不眠や食欲不振といった

身体的な不調が
現れやすくなります。

4、再生期
(受容・回復の段階)

故人のいない現実を受け入れ、
自分の人生を一歩ずつ歩み出せる
ようになります。

今のわたしは、
父が亡くなって
まだ1週間位なので、

1のショック期
だと思っています。

親しい人に話したり
仕事に打ち込む等の
気を紛らわすことを
する以前に、

まず自分自身の気持ちを
ただ認めてあげることが
大切だと思っています。

ノートに
今の自分の気持ちを
思いつくまま書き出し、

それをしみじみと感じながら、

「悲しかったね」
「辛かったね」
「苦しいね」
とただ認めてあげます。

そして
「大丈夫だよ」
といった言葉を
自分に言ってあげる。

そうやって
セルフ・グリーフケアを
しています。

同じように
両親等大切な方を亡くされた方、

親身になってお話を
お聞きします。

自分のどんな気持ちも大切に、
ただ認めてあげて、
安心感を広げていきましょう。
















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