ブログを12本書いて404回読まれました。販売は0件です|数字を全部出します

ブログを12本書いて404回読まれました。販売は0件です|数字を全部出します

記事
ビジネス・マーケティング
出品を始めて2か月が経ちました。うまくいっていないので、その数字をそのまま書きます。同じ時期に始めた方の、何かの参考になればと思います。

まず、数字を全部出します


過去3か月の実績です。

- 出品:4件
- ブログ:12本
- ブログの閲覧:404回
- 出品ページの閲覧:83回
- サービスのお気に入り:0件
- 販売:0件

作ったものは、それなりにあります。ツールも、ブログも、説明用の資料も。売れたものは、ひとつもありません。

ブログは404回、出品ページは83回


自分でも意外だったのは、この2つの差でした。

記事は404回読まれています。一方で、出品ページは83回しか見られていません。記事の末尾にはサービスのカードを置いているので、そこから来てもらえるものだと思っていました。

読み物としては読まれているけれど、買い物としては見られていない。数字はそう言っています。書けば読まれる、読まれれば売れる、という順番を、私はどこかで当たり前だと思っていました。

ひとつ思い当たることがあります。記事にお気に入りを付けてくださるのは、ほとんどが出品者の方です。同じように何かを作って、同じように売ろうとしている人たち。読者と買い手が、そもそも別だったのかもしれません。

一番読まれた記事は、一番動かなかった


12本のうち、1本だけ145回読まれた記事があります。2番目が36回なので、4倍の差です。

これを見て私は「この型で書けばいい」と思いました。そこから7本、同じ作りで書きました。最高は36回でした。7回続けて外しています。

あとから日ごとの数字を見たら、その145回は投稿の6日後から9日後に集中していました。ある日1日で45回増えて、その1週間後にはぴたりと止まっています。読まれ続けたのではなく、どこかに一度載って、そこから外れた。そういう形でした。

つまり私は、たまたま起きたことを自分の手柄だと思い込んで、7本ぶんの夜を使ったわけです。測る前に、書き始めていました。

ちなみに、この「145回」という数字も少し嘘をつきます。表示されているのは過去30日の合計なので、古い記事ほど不利になり、新しい記事は小さく見えてしまいます。記事同士を比べたいなら、投稿してから7日間の数字で揃えるしかありません。それに気づくのに、2か月かかりました。

それでも書いている理由


正直に言うと、数字を開くのが少し嫌になった時期があります。

404回と0件が並んでいるのを見ると、何が足りないのか分からなくなります。もっと書けばいいのか、書き方が悪いのか、そもそも売り物が違うのか。答えが出ないまま、とりあえず次を書く、ということを何度かやりました。

ただ、書くこと自体は無駄ではありませんでした。記事にするために自分のやってきたことを言葉に直すと、何ができて何ができないのかがはっきりします。それは出品ページの文章にも、人に説明するときにも効いています。

売れることとは別のところで、残るものはある。いまはそう考えています。




同じことで困っている方へ


測らずに作り続けると、こうなります。私はブログでそれをやりました。

同じことは、社内の業務ツールでも起きます。作れば楽になるはずだと思って3週間かけて作り、あとから工程ごとに時間を計ったら、消えていたのはまったく別の場所だった。それも経験しました。作る前に15分測っていれば、その3週間は要りませんでした。

もし「ツールを作れば解決しそうだ」という状態でしたら、作る前に一度、整理だけしてみるのも手だと思います。私は業務の困りごとをうかがって、作るなら何を作るか、作らないなら何を変えるかを1枚にまとめる相談を出品しています。作らないほうがよい、という結論も、そのままお伝えします。



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