1万円の外注に94人が応募。全部読んで分かった「選ばれる人・選ばれない人」

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。Pythonで業務自動化ツールを開発しているHello1515nekoです。
先日、自分のサービス用にAIプロンプト集の作成を固定1万円で外注したところ、24時間で合計94人から応募が来ました。発注者として全件読んで集計した結果、面白いことが分かったので共有します。
■集計結果(募集で指定した条件は3つだけ)
・サンプル添付を守った人: 87%
・予算内の金額で応募した人: 92%
・納期の指示を守った人: 38%
・3つ全部守った人: 31%
指示を全部守った人は3割しかいませんでした。逆に言うと、募集文をちゃんと読んで条件を守るだけで上位3割に入れるということです。
■94人の中で印象に残ったのはたった2種類
1つ目は「動くものを付けた人」。94人中たった1人だけ、入力するとプロンプトが完成するデモを添付した方がいました。実績はほぼゼロの方でしたが、開いた瞬間に「この人は違う」と分かりました。
2つ目は「依頼の改善点を指摘した人」。「この内訳よりこうした方が実務で効きますよ」と根拠付きで提案してくれた方です。発注者は自分の要件が完璧だとは思っていないので、これは刺さります。
■この経験を自分のサービスにも反映しています
私自身も出品者として、ご相談には口での説明ではなく「動くもの・見えるもの」でお答えするようにしています。例えばCSV変換のご相談なら、先に変換後のサンプルをお見せしてから進めます。
現在、実績作り期間として「CSV・Excel作業をPythonで自動化します」を3,000円に値下げ中です。毎日の手作業(ファイルの結合・集計・転記・文字化け修復など)で困っている方は、プロフィールの出品サービスからお気軽にご相談ください。見積り相談は無料です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。発注側の目線は受注する側にも必ず活きます。同じように副業や外注で試行錯誤している方の参考になれば幸いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す