失業給付はいつ手続きする?再就職が決まっているときの確認点

失業給付はいつ手続きする?再就職が決まっているときの確認点

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コラム
退職後、次の仕事がすでに決まっていると、「失業給付の手続きはしなくてもいいのでは」と考える方が多くいます。

たしかに、早く再就職できるに越したことはありません。ただ、その場合でも受け取れるお金があります。手続きをしなかったために、受給の機会を逃してしまうケースがあるのです。

離職票が届いたら、まず一度確認してみてください。

【最初に見るのは、離職票の中身】
離職票にある離職日、離職理由、雇用保険の被保険者期間を確認します。ハローワークは、これらをもとに受給資格と今後の流れを判断します。

離職票が届かない、記載内容に心当たりがないという場合は、先に勤務先へ確認しましょう。

【自己都合退職は、すぐには始まらない】
基本手当は、退職日を過ぎればすぐ受け取れるものではありません。離職票を提出し、ハローワークで求職の申込みをした日から、まず7日間の待期があります。この間は受給できません。

自己都合退職では、待期が終わったあとにさらに給付制限が設けられます。離職理由や過去の受給状況によって扱いが変わるため、離職票を持ってハローワークで確認してください。

【早く再就職するなら、再就職手当を確認する】
早期に入社が決まると、基本手当を受け取る前に就職となることがあります。それ自体は喜ばしいことですが、このとき「再就職手当」を見逃している方がいます。

対象になるかどうかは、就職日、雇用の見込み、応募経路、採用が決まった時期など、複数の条件で判断されます。面接日、入社予定日、直接応募か紹介かをメモしてから、ハローワークで聞いてください。順番を間違えると対象外になることもあります。

【ハローワークへ行く前に、この3点】
1. 離職票は手元にあるか
2. 次の勤務先への入社予定日はいつか
3. 応募・採用はどの経路か

この3点が分かるだけで、窓口で確認すべきことがはっきりします。

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