新学期前の恒例行事!?アメリカのタックスフリーデーに行ってみた

新学期前の恒例行事!?アメリカのタックスフリーデーに行ってみた

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先日、タックスフリーデーの買い物に行ってきました。
アメリカに来るまで知らなかったのですが、州によっては新学期前に「タックスフリーデー(税がかからない日)」があります。
日にちは州ごとに違いますが、7月から8月頃の金曜日から日曜日までの3日間で実施されることが多いようです。

日本ではあまり聞かない制度ですよね。
ただし、何でもタックスフリーになるわけではありません。
主に新学期に学校で必要なものが対象になります。
子ども服、子ども用の靴、バックパック、ランチボックス、文房具など。
さらに、学校のスナックタイムで食べるようなお菓子類が対象になることもあります。
まさに新学期準備を応援するための制度です。

我が家も毎年この時期を少し楽しみにしています。
今回は子どもの靴を買いに行きました。
お店へ行くと、売り場にはたくさんの親子連れ。
子どもたちが靴を試着し、親はサイズを確認しながらあちこち歩き回っています。
みんな新学期に向けて準備をしているんだな、と感じる光景でした。
面白いのは、タックスフリーになるだけではなく、お店側もこの時期に合わせてセールを行うことがあることです。
もともと税金がかからないうえに値引きまでされている商品もあり、かなりお得に買い物できることもあります。
だから毎年この週末は大にぎわい。
「どうせ買うならこのタイミングで」と考える人が多いのも納得です。

そして便利だなと思うのが、オンラインショッピングも対象になること。
対象商品で、配送先がその州の住所なら、自動的にタックスフリーになることが多いのです。
わざわざ混雑したお店へ行かなくてもいいので助かります。
最近はオンラインで済ませる家庭も多いのかもしれません。

もちろん我が家も靴だけでは終わりません(笑)。
新学期が始まればまたスナックタイムがあるので、お菓子もまとめて購入。
これはオンラインでゆっくり選びました。
そして子ども用だけではなく、ちゃっかり自分の好きなお菓子もカートへ入れました。
こういう時はつい選んでしまうし、セールになっている文具を予備に...と多めに買ってしまうのも、またしょうがないというものです。

日本だと新学期準備といえば、文房具を新しくしたり、制服を用意したりというイメージがあります。
でもアメリカでは、タックスフリーデーも新学期前の大切なイベントのひとつ。
最初は不思議な制度だなと思っていましたが、今ではすっかり季節の恒例で、ありがたい行事になっています。

本当は、大人のも物もタックスフリー、なんて日もあったらもっと嬉しいんですけどね...。

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