提案書を書いても通らない人が見落としていること
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ビジネス・マーケティング
「何度も提案書を修正したのに、結局通らなかった。」
そんな経験はありませんか。
提案が通らないと、
デザインを変えたり、
ページ数を増やしたり、
説明を追加したりと、
資料そのものを改善しようと考える方が多くいます。
しかし、実際に多くの提案書を見てきた中で感じるのは、
原因は資料ではないことが少なくありません。
一番多いのは、
「相手に何を判断してもらいたいのか」が曖昧なことです。
例えば、
「導入してほしい」のか、
「予算を承認してほしい」のか、
「次回打ち合わせを決めたい」のか。
ここが決まっていないまま資料を作ると、
情報だけが増え、
相手も何を判断すればいいのか分からなくなります。
その結果、
「少し検討します。」
「また相談しましょう。」
という曖昧な結論になってしまいます。
提案書は、
情報を伝えるための資料ではありません。
相手が判断するための資料です。
だからこそ、
資料を作り始める前に、
「今回、相手に何を決めてもらいたいのか。」
この一文を決めるだけで、
提案書の構成も、
伝え方も、
驚くほど変わります。
もし、
・提案がなかなか通らない
・「何が言いたいの?」と言われる
・企画書がまとまらない
そんな悩みがあれば、
まずは資料ではなく、
"判断してもらいたいこと"を整理してみてください。
そこから提案書は変わり始めます。