YouTubeでよく見かける「登録者10万人達成!」という報告。
なんとなくすごそうには見えますが、実際のところどれくらいすごいのでしょうか?
今回は「登録者10万人」を日本の人口に置き換えて考えてみます。
登録者10万人は日本人口の何%?
日本の人口は約1億2,300万人。
そのうち10万人というのは、
約0.08%
です。
割合だけ見ると小さく感じるかもしれません。
しかし見方を変えると、
日本人約1,230人に1人が登録している計算
になります。
もし街を歩いていて1,230人がいたら、そのうち1人があなたの動画を楽しみに待っている。
そう考えると、とんでもない数字です。
10万人をリアルで集めると…
10万人という人数を実際の世界で考えてみましょう。
東京ドーム約2杯分
地方都市ひとつ分の人口
大規模な音楽フェス数回分
高校生なら100校以上の生徒数
つまり、
「10万人の登録者がいる」ということは、巨大な街ひとつ分の人があなたの発信を見たいと思っている状態
なのです。
なぜ10万人まで伸びたのか?
多くの人は、
「特別な才能があったから」
「運が良かったから」
と思いがちです。
もちろんそれも一部あるでしょう。
しかし実際には、
①とにかく続けた
登録者10万人を超えるチャンネルの多くは、何十本、何百本と動画を投稿しています。
最初から再生される人はほとんどいません。
伸びるまで続けた人だけが見える景色があります。
②誰かの悩みを解決した
エンタメ系も教育系も本質は同じです。
暇を解決する
悩みを解決する
知りたいを解決する
誰かに価値を届け続けた結果、登録者が増えていきます。
③「自分が話したいこと」より「相手が知りたいこと」を発信した
多くの人は自分が話したいことを発信します。
一方で伸びる人は、
「視聴者は何を知りたいか?」
を考え続けます。
これはYouTubeだけでなく、ブログやSNS、ビジネスにも共通しています。
実はYouTubeだけの話ではない
この話はYouTubeに限りません。
ブログで月間10万人に読まれる。
SNSで10万人にフォローされる。
お店に10万人が来店する。
どれも簡単ではありません。
なぜなら、
10万人という数字の裏には、10万人から選ばれた理由があるからです。
「登録者10万人」と聞くと、ただの数字に見えるかもしれません。
しかし日本人口で考えると、
約1,230人に1人から支持されている存在
ということになります。
そしてその背景には、
継続
価値提供
相手目線
という地道な積み重ねがあります。
YouTubeに限らず、ブログでもSNSでも仕事でも同じです。
派手に見える結果の裏側には、地味な努力の積み重ねがある。
登録者10万人という数字は、そのことを教えてくれているのかもしれません。