「また三日坊主になってしまった。」
英語学習を始めるたびに、こう感じる社会人の方は多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
仕事が忙しい、残業が続く、週末は疲れて何もできない。
そのたびに英語学習は後回しになり、気づけばテキストに埃が積もっている。
でも今は、働きながらTOEIC 825点・IELTS Overall 6.0(Reading 7.0)を取得し、
海外国立大学院への合格も果たすことができました。
継続できた理由は、「頑張ったから」ではありません。
頑張らなくても続く仕組みを作ったからです。
今日は、私が実際に使い続けた3つのルールをお伝えします。
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ルール① 「毎日1分だけ」を最低ラインにする
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「毎日30分勉強する」という目標を立てると、
30分確保できない日に「もう今日はいいや」となりがちです。
これが最大の落とし穴です。
私が決めたのは「毎日1分だけは必ずやる」というルールでした。
単語を1個見るだけでもいい。
ポッドキャストを1分聞くだけでもいい。
それだけで「今日もやった」という事実が積み上がります。
脳は「毎日続いている」という感覚そのものをモチベーションにします。
1分が5分になり、5分が30分になる日が自然と増えてきます。
まず「やめない」ことを最優先にしてください。
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ルール② 「通勤時間」を学習時間にカウントする
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社会人が勉強時間を確保しようとすると、
多くの人が「仕事が終わった後の時間」を使おうとします。
でも正直、仕事後は疲れています。
脳がフル回転の状態で勉強するのは至難の業です。
私が一番活用したのは「通勤時間」です。
電車の中でリスニング、歩きながら単語の復習、
乗り換えの待ち時間に問題を1問だけ解く。
これを習慣にしたところ、
「家で1時間勉強する」より遥かに継続しやすくなりました。
新しい時間を作るのではなく、
すでにある時間に学習をくっつけるのがコツです。
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ルール③ 「目標」より「締め切り」を先に決める
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「いつかIELTSを受けたい」という目標は、
残念ながらほぼ実現しません。
「いつか」は永遠に来ないからです。
私が変わったのは、先に試験を申し込んでしまったことです。
受験料を払った瞬間、学習の優先度が劇的に上がりました。
人は締め切りがないと動けない生き物です。
IELTSでもTOEICでも、まず試験日を決めて申し込む。
それだけで学習の密度がガラッと変わります。
「準備ができてから申し込もう」ではなく、
「申し込んでから準備する」が正解です。
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まとめ
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・ルール①:毎日1分だけを最低ラインにする
・ルール②:通勤時間を学習時間にカウントする
・ルール③:目標より締め切りを先に決める
どれも特別なことではありません。
でも、この3つを意識するだけで学習の継続率は大きく変わります。
「続けられない自分がダメなのではなく、仕組みがなかっただけ」
そう気づいてから、私の英語学習は変わりました。
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最後に
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私は現在、ココナラで社会人の英語学習・IELTS相談を承っています。
「何から始めればいいかわからない」
「学習計画を一緒に立ててほしい」
「IELTSに挑戦したいけど不安」
そんな方のお役に立てれば嬉しいです。
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