やりたいことがわからなかった私へ

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学び
安心を心の底から感じられるようになった頃。
前より自由が増えて、
ずっと望んでいた “理想の生活” に近づいていったのに——

心だけが取り残されているような感覚がありました。


やりたいことがわからない。
何をしたいのかもわからない。
何もしていない自分を責めてしまう。


そんな自分にとても違和感があって
毎日が無力感でいっぱいだった。



その頃の私の望みは、ただひとつ。

「朝、ワクワクして目覚めたい。」
「今日は何をしようかな?」と胸を躍らせたい。


そのために、“良いと言われること” をやってみた。

適度な運動
散歩
瞑想

でもそれは、心からやりたいからではなく、
「やったほうがいいから」という理由だけで動いていた。

だから、やってもやっても心が動かない。

「やってるのになぁ…」

そんな気持ちだけが増えていき
あっという間にやめてしまった。



そんなある日の散歩道。
いつもの大きな木の前を通ったとき、
ふと、こんな声が響いてきた。


「あなた今、
右に曲がろうと思って足を出したよね?
ほら、やりたいことやってるじゃない。」


その瞬間、ハッとして立ち止まった。


——そうか。


この木は、ずっとここから動けない。
私が何気なく足を出すことも
自由に行きたい場所へ向かうことも
全部 “やりたい事をやっている証拠” なんだ。

私はちゃんと、ずっと、
“やりたいことをやっていた” んだ。

“やりたいことをやる”とは
どこか 特別なことを成し遂げること のように思い込んでいた。

本当は、
毎日の小さな選択、
何気ない動作、
ふと心が向いたその一歩
それすべてが「やりたい事」


そう気づいた瞬間、
胸の奥の固い塊がふっと溶けていった。


それからは、
日々の何気ない行動が「私のやりたいこと」に変わり、
その小さな選択を“実行できている自分”へと変わっていった。


“心がそっちへ向く”

それだけで十分、やりたい事なんだ。
小さな積み重ねが
大きな信頼に繋がっていった。




・・・・・・・・・




気持ちを整理したり、
言葉にならない感覚を一緒に眺めるのが好きです☺️


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