水の恐怖。

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エンタメ・趣味
最近は色々な小説を読むようにしているのですが。
やはり、日本の小説というものは古典文学から現代小説にいたるまで文章が美しいものです。

日本を代表するホラー映画の一つである『リング』の原作を読まれた方は今の時代、少ないのでしょうか? 内容には言及しませんが是非、読んでみて小説独自の緊迫感を味わって欲しいです。

処で『リング』の作者である鈴木光司さんは『仄暗い水の底から』という短編集も書かれています。
映画版はパニックホラーだったのですが、小説は古典的な怪談を現代風にアレンジしたといった感じでした。

何となく耳袋のような印象と言いますか、書籍版の『仄暗い水の底から』は何とも言えない不気味な短編集で映画のような大掛かりな仕掛けは無いのですが、文体、雰囲気がとても私の心に刺さり、そう言えば鈴木光司さんは『リング』『らせん』と共に”水”といったもので怖さを表現しているような気もしました。

貞子の沈められた場所も井戸の底ですし。

そう言えば、鈴木さん自体がスキューバダイビングをしたりボートを買ったりする方なんでしたっけ。うろ覚えですみません……。

それにしても、水というものは怪談を語る上で重要なファクターなのかもしれません。

井戸、海、漁船、トイレ、お風呂場、プール、温泉……水と霊というものは相性が良いのかもしれませんね。

……以上、雑記でした。

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また、ホラー以外の小説も多少、書けるかなと思います。




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