ちゃんと仕事しようや

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、
問題を『CLEAR』にし、さらに『PLUS』を与える
でおなじみのクリアプラスです。
(言い続けることは大事と自分に言い聞かせています。) 

前回のブログで、言い足りないことを書きます



~会社をダメにするのは、現場ではなく“迷い”かもしれない~

最近ずっと思うことがある。

なんで現場には厳しく求めるのに、
上流ほど曖昧なんやろって。
現場が遅れたら怒られる。
ミスしたら指摘される。
効率化しろ、改善しろ、主体性を持てと言われる。

でも、その一方で。
会社の方向性はフワッとしてる。
優先順位も曖昧。
指示も抽象的。
「いい感じに」「もっと危機感持って」「なんか違うねんな」。

いや、何をどうしたいん?

って、ずっと思ってた。

製造でも何でもそうやけど、

上流の設計が曖昧やったら、下流は混乱する。

図面が曖昧やったら現場は止まる。

判断基準がなければ、人によって答えが変わる。

目的が共有されてなければ、みんな迷う。


でも実際の会社って、
この“迷い”が放置されてることが多い。

しかも怖いのは、
迷いって数字に見えにくいこと。

確認待ち
空気読み
忖度
責任回避
手戻り
会議増加

こういう形で、静かに会社を弱らせる。
最近は実際に、倒産件数も増えている。
しかも今の倒産って、

「商品が売れない」だけじゃない。

人手不足
属人化
情報共有不足
改善停止
管理疲弊
時代変化への対応遅れ

みたいな、“組織が回らなくなった” タイプの崩れ方も増えている。

昔みたいに、 気合いと根性だけでは回らない時代。

AIもある。
情報整理もしやすくなった。
仕組み化もしやすい。

なのに、上流だけ昔のまま。
「察して動け」
「背中見て覚えろ」
「空気読め」

それでは、もう限界が来ていると思う。

繰り返しになるけど、「静かな退職」が話題になってるやん?
あれって単に若手が怠けてるわけじゃないと思う。

頑張っても、
上流が変わらない。
曖昧なまま。
責任だけ増える。
そしたら、人は疲れる。

だからこそ必要なのは、
目的共有
判断基準
情報整理
優先順位
迷わない設計

なんやと思う。
結局、強い会社って、
人を追い込む会社じゃなくて、

「良い循環」を回せる会社。

方針が明確 ↓
現場が迷わない ↓
判断が早い ↓
改善が回る ↓
成果が出る ↓

人に余裕ができる
この循環ができる会社は強い。
逆に、曖昧さを放置すると、
組織は静かに止まっていく。

だから最近ずっと思う。

「ちゃんと仕事しようや」って。

現場だけじゃなく、
上流も含めて。



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