コンテストを見つけると、なぜか書きたくなる現象…

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コラム
こんにちは!コミカライズ原作小説作家のまつあんこです。

執筆中の作品があるのに、コンテストを見つけた瞬間、そっちを書きたくなる・・・

そんな“逃避の衝動”が、時折あります。

打ち合わせ前に自作を読み返さなきゃいけないのに(←まさに今ここ)
新しいコンテストを見つけた途端、「この設定、いけるかも」と吸い寄せられてしまう。

創作って不思議で、今書くべきものより、今“書きたいもの”が輝いて見えるんですよね。

この衝動は悪いものではないと、私は思っています。“新しい物語の種”が芽を出す瞬間ですから。

私は、そんな「種」を形にするお手伝いとして、コミカライズ向けのアイデアや、絵になる構成のヒントをまとめたコンテンツを出品しています。

・ネタ切れで筆が止まっている方
・新しい切り口を探している方
・絵面の強いプロットを作りたい方

そんな方の背中を、少しでも押せたら嬉しいです。

創作は、逃避でも寄り道でも、“書きたい”と思った瞬間が一番のエネルギー。
その衝動を、どうか大切にしてください。


冒頭、打ち合わせ前に自作を読み返さなきゃいけない、と書きました。

Web小説サイト様への公開作品がコミカライズして頂けるとなった場合、執筆から数年経過している場合があります。その間、他の作品をたくさん執筆していることになりますね。

するとお打ち合わせで、原作からの変更点承諾のお話があった時「う、ん……?ここは、どんなこだわりのセリフだった?」「変えてもいいのか?」など、詳細を忘れていると即座に回答が出来ないのです。

初めてのお打ち合わせで担当様が「この原作者、大丈夫か?」という表情をされたことは、パソコン画面越しにはっきりとわかりました。ですから今は、読み返して、絶対に入れて!と思うところは書き出し、ニュアンスが分かりづらいだろうというところもチェックしてから、お打ち合わせに挑みます。

プロットで通っていると、この作業は必要ないのですが、どちらの制作進行過程も楽しいです!

私が出品しているコンテンツ『物語の種』シリーズは、そんな商業の現場視点を詰め込んだものです。皆さんの『書きたい衝動』を形にするヒントになれば幸いです。

それでは皆さん、本日もそれぞれのペースで、創作に励みましょう。

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