なぜ僕が、「Google AI プロフェッショナル認定証」を取ったのか?

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AI動画クリエイターとしての次の一歩


今日、Google AI プロフェッショナル認定証を取得しました。

AI動画クリエイター・AI動画コーチとして活動している僕にとって、今回の資格取得は「肩書きをひとつ増やした」という話ではありません。

これからAI動画を教えていくうえで、自分自身の土台をもう一度整えるための学びでした。

ChatGPT、Gemini、Runway、Seedance、Codexなど、毎日のようにAIツールを触っている中で、あることに気づきました。

AIを使えることと、AIを説明できることは、まったく別のことだ。

AIをどう仕事に活かすのか。AIに何を任せて、人間はどこを判断するのか。生成されたものをどう確認し、どう活用するのか。

ここを自分の言葉で話せるようになりたい。

それが、今回この認定証を取ろうと思った一番の理由です。

Google AI プロフェッショナル認定証とは?


Google AI プロフェッショナル認定証は、Googleの専門家が設計した、AI活用の実践型プログラムです。

GeminiやNotebookLMなどのツールを実際に使いながら、仕事でAIを活用するスキルを身につける内容で、Coursera上では7つのコースで構成されています。仕事ですぐに使える20以上のソリューションを作りながら学ぶ、というのがプログラムの特徴です。

AIエンジニアを目指すための資格というよりも、仕事でAIを使える人になるための資格という印象を受けました。

僕はAI動画を作っています。でも、AI動画も「AI活用」の一部です。

映像を生成するだけではなく、企画、構成、台本、画像生成、動画生成、編集、発信まで、すべての流れの中でAIをどう使うかが問われます。

だからこそ、AI動画クリエイターとして活動する自分にとって、この資格はとても相性が良いと感じました。

なぜ取ろうと思ったのか

理由は大きく3つあります。

1. AIを教える立場として、基礎を固めたかった


これからYouTubeや講座、記事、個別サポートを通じて、AI動画の作り方を伝えていきたいと思っています。

そのとき、ただ「このツールを使えばできます」「このプロンプトを入れれば動きます」だけでは不十分だと感じていました。

なぜそのAIを使うのか。
どの工程でAIを使うのか。
どこからは人間が判断するのか。

ここを伝えられないと、AI動画は小手先のテクニックで終わってしまいます。

2. AIを感覚ではなく、体系的に理解したかった


AIツールは毎日のように進化しています。だからこそ、特定のツールの使い方だけに依存するのではなく、AIの考え方や活用の土台を学ぶ必要があると感じていました。

3. AI動画クリエイターとしての信頼性を高めたかった


AI動画を仕事にしたい人、副業として始めたい人、自分の商品やサービスを動画で伝えたい人。

そういう方に向けて発信していくなら、自分自身も学び続けている姿勢を示す必要があると思いました。

「AIを使っています」だけではなく、「AIについて学び、実務でどう活かすかを考えています」と言えるようになりたかった。

今回の認定証は、そのための一歩です。

実際に学んで感じたこと


今回の学習で特に良かったのは、GeminiやGoogle AI Studioを実際に操作しながら進められたことです。

説明を読むだけではなく、プロンプトを入力して、出力を確認して、うまくいかなければ修正してもう一度試す。

その繰り返しの中で、少しずつAIの使い方が自分の中に定着していく感覚がありました。

特にGoogle AI Studioを使ったアプリ制作は、普段のAI動画制作とは少し違う領域だったので、新鮮な学びになりました。

動画を作るだけではなく、AIを使ってアプリを作る、業務を効率化する、アイデアを形にする。

そうした視点に触れられたことは、これからAI動画を教えていくうえでも大きな財産になると思っています。

苦労したところ


一番苦労したのは、単元ごとに確認テストがあったことです。

各単元を学んだあとにテストがあり、80点以上を取らないと次に進めない仕組みになっています。

普段からAIを使っているので、最初はそこまで苦労しないだろうと思っていました。

でも実際に取り組んでみると、普段あまり触れていない領域は思ったより難しく、「なんとなく知っている」だけでは答えられない問題もありました。

理解が曖昧なところは戻って確認する。間違えたところは、なぜ間違えたのかを考える。

その繰り返しでした。正直、少し大変でした。でも、その分「ちゃんと学んだ」という実感があります。

自分が得意な領域と、まだ弱い領域がはっきり見えたことも、大きな収穫でした。

取得までの流れ


Google AI プロフェッショナル認定証は、7つのコースで構成されています。

流れとしては、こんな感じです。

①コースに登録する
②各コースの動画や説明を確認する
③演習や確認課題に取り組む
④単元ごとのテストに合格して次へ進む
⑤すべてのコースを完了すると、認定証が発行される

流れ自体はシンプルです。
ただ、ただ流し見するだけではもったいないと思います。

僕の場合は、「これはAI動画講座でどう説明できるか」「これはYouTubeの企画作りにどう使えるか」「これは受講者さんにどう伝えるとわかりやすいか」と考えながら進めました。

そうすると、単なる資格取得ではなく、自分の仕事を見直す時間にもなりました。

こんな方におすすめです

実際に学んでみて、この資格が向いていると感じた方を挙げてみます。

AIを仕事に活かしたいけれど、何から学べばいいかわからない方
・ChatGPTやGeminiの名前は知っている。でも、仕事でどう使えばいいのかがわからない。
そんな方にとって、AI活用の全体像をつかむきっかけになると思います。

AIをなんとなく使っているけれど、体系的に学び直したい方普段からAIは使っている。
でも、得意な使い方に偏っていて、使っていない領域は意外と弱い。今回の学習では、そこがはっきり見えました。

副業や発信にAIを活かしたい方
文章作成、アイデア出し、企画づくり、情報整理アプリ制作など、AIを使える場面はかなり広がっています
note、Substack、YouTube、SNSで発信している方にも、学んだ内容をすぐに活かしやすいと感じました。

AI動画やAIコンテンツ制作に興味がある方
GeminiやGoogle AI Studioを実際に使いながら、プロンプト入力やアプリ制作も体験できます。AIを使ってアイデアを形にする感覚を学べるので、AI動画クリエイターを目指す方や、自分の商品・サービスをAIで伝えたい方にも参考になると思います。

AIを教える立場の方
これからAI関連の講座やサポートをしたい方AIを教えるには、ツールの使い方だけではなく、AIの考え方、使いどころ、注意点を自分の言葉で説明する必要があります。そのための土台を作るうえで、今回の学習はとても役立ちました。

これからこの資格をどう活かすのか


今回の資格取得をゴールにするつもりはありません。
むしろ、ここからがスタートです。

SNSでは、AI動画の作り方、企画の立て方、プロンプトの考え方、商品紹介動画への活かし方などを発信していきます。

noteやSubstackでは、AIツールの使い方だけでなく、AI時代の働き方、副業、発信、動画活用についても深掘りしていきます。

講座や個別サポートでは、ただAI動画を作るだけではなく、「自分の商品やサービスをどう伝えるか」「AIを使ってどう仕事につなげるか」まで一緒に考えられるようにしていきたいと思っています。

AI動画は、個人や小さな事業者が、自分の商品・サービス・想いを伝えるための強力な手段です。
以前は、動画を作るにはお金も時間も技術も必要でした。でも、AIの登場で、そのハードルは確実に下がっています。

だからこそ、これから大事になるのは「AIを使えるかどうか」だけではなく、「AIを何のために使うのか」だと思っています。

AIを"使える力"に変えていく

今回の学習を通じて改めて感じたのは、AIは知識だけでも、ツール操作だけでも足りないということです。
大事なのは、AIを自分の仕事や発信に落とし込むこと。
AI動画も同じです。すごい映像を作ることが目的ではありません。

見た人に伝わること。
商品やサービスの魅力が届くこと。
発信する人の可能性が広がること。

そこが大事だと思っています。僕自身もまだまだ学びの途中です。

でも、今回の資格取得をきっかけに、AI動画クリエイターとして、そしてAI動画コーチとして、より実践的でわかりやすい発信をしていきたいと思います。

AIをなんとなく使う時代から、AIを仕事に活かす時代へ。その一歩を、僕自身も踏み出しました。

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イシタカ|AI動画クリエイター・AI動画コーチGoogle AI プロフェッショナル認定証 保有。AI動画の作り方、商品紹介動画、AIを使った発信・副業の始め方について発信しています。「AI動画を仕事にする」をテーマに、X・note・Substackで実践的な情報をお届けしています。
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