こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理を活かしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
101回目となる今回の記事では、私が力を入れて取り組んでいる「コンテンツ執筆」についてお話ししたいと思います。
現在、ココナラでは有料コンテンツを掲載していますが、どちらも私自身の生々しい実体験から生まれたものです。
「自分の経験や乗り越えてきたプロセスが、誰かの役に立つかもしれない」
そう気づいてから、この3ヶ月間活動してきました。
まずは「色彩心理セラピスト・卯月螢」という人間を知っていただくために
100記事のブログを書き続けてきましたが、これからは、その経験をより深いコンテンツ(教材・ワーク)として形にし、必要な方へ届けていきたいと思っています。
今日はその中から、HSP気質の方向けに作成したワークについてお話ししますね。
「大きな音を聞くと、急にドキドキして動悸がする……」
そんな経験はありませんか?
疲れている時や心が少し弱っている時に強い刺激を受けると、全身がキュッと緊張してしまいますよね。
HSP気質を持つ私自身、普段からこうした音や強い刺激をできるだけ受けないよう、気を配りながら生活しています。
自分がHSPだと知らなかった当時は、理由もなく突然激しい動悸がしたり、強い不安に襲われたりすることが怖くて、「何か重大な病気ではないか」と病院で検査を受けたこともありました。
けれど、身体の検査結果はいたって健康。
不調の原因がわからないまま「心が弱い自分が悪いんだ」と自分を責め、不安を抱えながら過ごしていました。
そんなある時、医師から「あなたは他人のストレスを感じやすく、自分の中に作り出しやすいのかもしれない」とアドバイスをもらいました。
そこからHSPに関する本を読み進め、「自分の身体に起こっていること」を照らし合わせながら気質への理解を深め、刺激からの影響を少しずつ和らげていく方法を探すようになりました。
当時、私を悩ませていたのは「環境の変化に影響を受けすぎてしまうこと」
・電車内で大きな声を聞くと動悸が激しくなり、途中下車したくなる
・仕事の会議中、機嫌の悪い人が一人いるだけで話に集中できなくなる
・業務の質問をしたいのに、相手の機嫌を過剰に察して話しかけられず、時間が過ぎてしまう
HSP気質には、環境の刺激に敏感であると同時に「共感力が高い」という特徴があります。
相手の気持ちを察して寄り添えるという素晴らしい面がある一方、相手の不機嫌やネガティブな感情に巻き込まれてしまうという苦しい側面もあるのです。
通常であれば「合わない環境からサッと離れればいい」だけの話なのですが、繊細な人は周囲に気を使いすぎてしまい、咄嗟に行動を起こせません。
「この場から離れたい」という本音と、「離れたらどう思われるだろう」という恐怖の板挟みになり、心が強いストレスを感じて激しい動悸を引き起こしてしまうのです。
私も本を参考に「その場から離れる」「意識的に心の壁を作る」といった対策を試してみたものの、うまくできずに焦り、かえって動悸が激しくなってしまうことがありました。
そんな葛藤を経て、私がたどり着いたのが〈出来事と自分を切り離す作業〉でした。
「いま目の前で起こっている現象は自分が創り出している」という、潜在意識の考え方も取り入れながら、不調の原因を正しく認識し、身体に起こっている反応を客観的に観察する。
「何がきっかけで不安になった?」と自分に語りかける習慣をつけたところ、不思議と突然の動悸に襲われることがなくなっていったのです。
これが、私が考案した「問いかけワーク」です。
先ずは〈原因を知り落ち着く事〉
自分自身に問いかけを重ねることで、不安の原因をすっきりと認識し、他人にとらわれていた心を取り戻していくためのセルフケアです。
環境の変化に弱く疲れやすいという性質自体は、今でも変わりません・・
けれど、「なぜいま自分の心が揺れているのか」という原因を知ってさえいれば、必要以上に落ち込むこともなく、心穏やかに過ごせる時間が増えていきます。
不安や恐怖の正体は、いつだって「分からないこと」
感情の波に呑まれるのではなく、自分を守るために、責めるのではなく自分の本心と優しく向き合ってみてください。
「今の自分の状態を知ること」
それこそが、何よりあなたの確かな自信になっていきます。
今回お話しした「問いかけワーク」の具体的な実践ステップは、以下のコンテンツにて詳しくまとめています。
「他人の感情に振り回されず、自分の心を取り戻したい」と感じている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
▼ 【コンテンツ詳細】
日常の中で、あなたの心が少しでも軽く、温かくなりますように。
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