こんにちは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理を活かしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
残暑厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
急な雨雲を見かけることもありますが、日中は空がとても綺麗で、クーラーを少し止め窓を開けて、のんびりと眺める時間を楽しんでいます。
フリーランスになってからというもの、月末は色々なことを考えてしまいがち。気質柄いろいろ見かけた事でも考えてしまうし、自己否定が長かったので時折〈不安〉を過去から探し出し未来の事を心配したり・・毎日忙しなく頭が働いてしまいます。
だからこそ、少しでも心身を休ませようと、日々のなかに「何も考えずにぼーっとする時間」を意図的に設けるように気を付けているのです。
外に務めていた頃は、金銭的な安定はありましたが、将来はどこか不鮮明で、明日に期待することがあまりありませんでした。
「私は何のために仕事をしているんだろう……」
(生活のため? 月末の支払いのため……?)不意にそんな思いがよぎるので、何か違う事を考えてやり過ごすようにしていました。
介護をしていた時期は、生活費や介護費用という明確な目的がありましたが、
父を見送り、目標を失ってしまったように、一層仕事に身が入らなくなっていきました。
心身ともに疲れやすくなり、家に帰るとすぐに横になってしまう生活。
気づけば、〈何かを制作する〉という自分にとって唯一の楽しみさえ、できなくなってしまっていたのです。
そんな私の、当時唯一の楽しみが「通勤の行き帰りに空を見る事」でした。
雄大な空を見上げていると、日々の自分の悩みがほんの少し小さく感じられ、束の間のリラックスを得られたからです。
空が青いと認識したのは、父の介護の最中・・
逃げるように外に出たときに不意に見上げた青く壮大な空は今も鮮明に思い出せるほど衝撃的でした。
丁度、緊急事態宣伝がでて誰一人外には出ていなかったので私一人。
誰もいない広場で見上げた空に、自分の小ささを実感したのです。
「一人でできることには、限りがある」
独りの限界を感じた時に初めて肩から力が抜けて、他人に頼ることが出来るようになりました。
蒼天が、自分の凝り固まった考え方を大きく変えるきっかけになったのです。
それから私は心がざわついたり、重く感じたときには〈空〉を見るようにしています。
心のざわめきを鎮めるように、空を仰いで深呼吸。
毎日通る同じ道なのに、空は不思議と、一日たりとも同じ表情を見せません。
雲は一秒ごとに姿を変え、太陽の光に照らされて幻想的な色彩を帯びていく。
見続ける中で美しい空を見たらその感動を残し続け、スマホのフォルダーは空ばかり。
毎日空を見上げ、写真を撮り続ける日々のなかで、ふと心に浮かんだ問いがありました。
「私は、自分で自分の人生をつまらなくしていないだろうか?」
やりたいことがあるのに、「明日の生活のため」「老後のため」と言い訳をして、同じ場所で足踏みをし続けていたのは自分自身ではないのだろうかと。
「絵を描いて生きていきたい」
それは、中学生の頃からの夢でした。
ちょうど人生の折り返し地点と言われる年齢に差し掛かり、私は思い切って、もう一度、生き直したいと思ったのです。
〈制作で生きていく〉
生き方を選び直し、「フリーランス」という選択しました。
そして、空を描ければいいなと思えるようになり、こうして「心象画」を描けるようになったのです。
決まった日々ではなく安定も無い生活ですが、後悔する前に行動して良かったと思います。
「同じ空が二つとないように、同じような人生がずっと続くわけではない」
厚い雲も、何時かは晴れる。
空を見つめ続けた時間は、私の視野を広げこれまでの人生を見直し、未来へ踏み出す勇気をくれました。
「あの頃の私」と同じように、ひとりで抱え込み、胸がいっぱいになっているあなたへ・・・
日々の忙しさや人間関係に心が疲れてしまうと、私たちは無意識に視線が下がり、呼吸まで浅くなってしまいます。
色彩心理と「空」を使って、凝り固まった心と呼吸をフッと軽くするセルフケアのワークを、ココナラのコンテンツとしてまとめて掲載しました。
~通勤の合間にできる「顔を1cm上げる」小さな習慣~
「今日の自分の心に例えて空を観察するワーク」
もし今、「ちょっと息苦しいな」「自分の心とゆっくり向き合いたいな」と感じていらっしゃいましたら、ぜひ下記より覗いてみてくださいね。
あなたの心が少しでも軽くなるきっかけになれば幸いです。
コンテンツページ▼
☆色彩心理であなたの心と向き合う〈チャットセッション〉
☆あなたの心を美しいアートとして形にします
☆世界に一つ、あなたの心を支える風景〈心象画〉を描きます(下記15㎝)
※オーダーサイズは10㎝・15㎝・18㎝・20cmと4種類。その他のサイズでも承りますのでお気軽にお声を掛けてくださいね。