サイト制作、なぜ高くなる?
ホームページやLPを制作会社に依頼すると、数十万円かかることも珍しくありません。
でも、見積もりが膨らむ原因の多くは「デザインが高い」からではありません。
修正が多いからです。
「やっぱりここにメニュー入れたい」「この情報、やっぱり上のほうがいいかも」「思ってたのと違う」——こうした"やっぱり"が繰り返されるたびに、修正費用が積み上がっていきます。
制作会社側も、毎回デザインを作り直して、コーディングをやり直して、確認して……という工程が発生するので、当然追加費用がかかります。
修正が増える根本的な原因
修正が増えるのは、制作会社の腕が悪いからではありません。
「何を」「どこに」「どんな順番で」配置するかが、依頼する側の頭の中で整理されていないまま制作がスタートしているケースがほとんどです。
「いい感じにお願いします」で始まったプロジェクトは、ほぼ確実に修正が増えます。制作側はエスパーではないので、依頼者の頭の中にある"なんとなくのイメージ"は、言葉にして共有しないと伝わりません。
費用を抑えるコツは「構成の設計図」を先に作ること
この問題を解決するのが、ワイヤーフレームです。
ワイヤーフレームとは、ページの構成だけを示した設計図のこと。色もデザインも入っていない、シンプルな骨組みです。
これがあるだけで、以下のことが起きます。
- 制作会社との認識のズレが大幅に減る
- 「やっぱり違う」が起きにくくなる
- 見積もり段階で制作範囲が明確になる
- 結果として、修正回数が減り、費用が抑えられる
つまり、制作費そのものを下げるのではなく、無駄な修正費用を発生させない、という考え方です。
自分で作れる?
紙に手描きしたり、PowerPointで四角を並べるだけでも、ないよりはるかにマシです。
ただ、Web制作の経験がないと「そもそもどんな構成が正解なのかわからない」という壁にぶつかることが多いです。
よくあるのがこんなケース。
- トップページに情報を詰め込みすぎて、何のサイトかわからなくなる
- お問い合わせボタンがページの一番下にしかない
- スマホで見た時のことを考えていない
- ページ数が多すぎて(または少なすぎて)、導線が機能しない
こういったミスは、Webの構成に慣れている人であればすぐに気づけるものです。
「構成だけプロに頼む」という選択肢
サイトのデザインやコーディングを丸ごと依頼すると高額になりますが、構成の設計図(ワイヤーフレーム)だけを依頼するなら、かなり低コストで済みます。
構成が固まった状態で制作会社に依頼すれば、見積もりも正確になり、修正の往復も減る。結果的にトータルの制作費を抑えられる可能性が高いです。
自分でWixやSTUDIOで作る場合にも、先にワイヤーフレームがあると「何をどこに置くか」で迷わなくなるので、作業時間が大幅に短縮されます。
ワイヤーフレーム作成サービスのご紹介
当方では「こんなページがほしい」という一文から、ワイヤーフレームを作成するサービスを提供しています。
- 「個人カフェのHPで、メニューと地図とInstagramを載せたい」
- 「フリーランスのポートフォリオサイトを作りたい」
- 「整体院のLPで、予約につなげたい」
こんな一文からでも対応可能です。
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