はじめまして、こんにちは!
今日は初めてのブログ投稿です。
私は生成AI・CAD・モデリングソフト+レンダリングツールを用いて建築パースを作成するサービスを提供しております「toi toi toi arch」と申します。
今回は、生成AIを用いた建築パースの作成例をお見せしたいと思います。
Scene 00 / 空室。
こちらは今回のお部屋の空室を想定したパースになります。
Scene 01 / リラックスできるお部屋。
まずは読書やコーヒーブレイクなどを綺麗な海と一緒に楽しめるお部屋を考えてみました。とてもシンプルですが、温かみがあり、落ち着ける空間になるように試行錯誤しました。お昼寝するのもよいですね。
Scene 02 / 家族みんなでテレビを見て過ごすお部屋。
こちらは贅沢にスピーカーを置いて、家族団らんでテレビや映画を鑑賞できるお部屋を考えてみました。基本的にホワイト調&ふわふわ&曲線的なお部屋が好きなので、私の好みが詰まったお部屋になっております。
Scene 03 / 潮風を感じられる寝室。
私は海が大好きなのですが、その一つが潮風の心地よさです。そんな潮風を寝室で感じられたらいいなという、私の理想が詰まったお部屋になります。他のお部屋は2階以上をイメージしましたが、こちらはそのままお外に出られるように、1階に配置されていることを想定して作成しました。
Scene 04 / 夕景も楽しめる寝室。
上記のお部屋を夕方に時間変更したパースになります。ちょっと肌寒さを感じるかもしれないので、大き目なひざ掛けを追加しております。水平線のコントラストや、窓に映る照明の反射が綺麗な1枚となっております。
私は元々地上レーザースキャナ・点群処理ソフト・CAD・BIMを用いた点群データの処理・モデリング・施工図作業を得意としておりますが、SketchUpや3dsMax+chaos Coronaを用いたモデリング・レンダリングも学んできております。
それでもあえて生成AIを用いた建築パース作成のお仕事を始めようと思ったのは、頭の中にある漠然としたイメージを数分で描き出すことが可能になり、色々なパターンをシミュレーションできるため、今までは完成までに時間がかかっていた理想のパース作成への道が大幅に短縮されることによる、効率の良さと迅速な提案力のパワーに魅力を感じたからです。
もちろん、モデリングソフト+レンダリングツールを用いた建築パースは精密な描写力が魅力です。正確な寸法、太陽光のシミュレーション、照明のシミュレーション、意匠・構造のシミュレーション。全てにおいて生成AIを用いた建築パース作成よりも正確さは勝っていると思います。
しかしそれぞれどちらがいい、というわけではなく、理想のお部屋を完成させるための道の中に、最初に生成AIを用いた建築パース作成で理想のイメージ像を完成させ、そこから構造・意匠を考え、最後に正確なパースをモデリングソフト+レンダリングツールを使用する、という効率的なチェックポイントがあるのではないかと考えています。
施主様・施工業者様、どちらにも譲れない理想があると思います。
「こういうお部屋にしたい」→「構造計算上不可能」
「こういうギミックを取り入れたい」→「コストがかかる」
「ここにこの部屋を配置したい」→「メンテナンス性が悪くなる」
理想と現実を結ぶのは難しいことだと思います。
ですが、お家を建てるということは一生に1度あるかないかの大きな決断です。そしてお家が完成した後、何十年とその空間で人生を過ごしていく。
そんなお家に後悔が少しでも滲んでほしくない。
「世界一好きな建物」=「自分のお家」
そうであってほしいと、私は思います。
そんなお手伝いができたらいいなという思いでこのサービスを始めました。
ただ理想だけでは中身がない、根拠がない、信頼が生まれない。
私はそんな建築関係者になりたくないと思っております。
これから日々努力をし、知識と技術と根拠に基づいたご提案ができるように精進してまいります!
お家を建てたい・お家を売りたい。
そのお手伝いを、ぜひさせていただければ嬉しいです。
これから、何卒よろしくお願い申し上げます!