こんにちは。
おてがみひつじのブログにお越しくださり、ありがとうございます。
このブログでは、
「ことばと心のおてがみタロット──今日の一枚」とともに、
日々の気づきや、「おてがみひつじ」誕生までの歩みなども
少しずつ綴っていきたいと思っております。
今回は、
「おてがみひつじとタロットカードとの出会い」についてをお届けします。
私がリーディングの世界にふれたのは、今から約14年前。
リフレクソロジーの資格を取得し、
その学びの中で知ることになりました、
元リフレクソロジストのケーシー・ミラー女史が創始した
「トウリーディング(Toe Reading)」を学びました。
「トウリーディング」は、
「足の指からその人の潜在意識や感情、
過去のトラウマ、人生のストーリー」などを
丁寧に読みといていくリーディングの方法といわれています。
こうした資格取得ののち、
しばらくして、
我が子が不登校になった時期がありました。
ある日、子どもの足指を見つめてみると、
「自分の気持ちを言葉にするのが少し苦手なのかもしれない」
ということに気づきました。
思い返せば、私たち親子の間にも、
言葉にならない思いがたくさん積もっていたのだろうなあ、
お互いに
「伝えたいけれど、うまく言葉にならない」
といった小さなすれ違いが重なっていたのだろうと
今となっては、感じることができるのです。
とはいえ、
その頃から、
「お互いの気持ちを理解するための方法」を探し始めてはいたのです。
さまざまな試行錯誤を重ねる中で、
タロットカードやオラクルカードを通じて対話してみると、
心の奥にしまっていた思いが少しずつ言葉になり、
気持ちを伝え合う時間が生まれることに気づきました。
タロットカードがすごいなあと実感したこともあり、
それから、リフレクソロジーの活動と並行して、
タロットやオラクルカードによるリーディング、
足指からのトウリーディングを組み合わせたセッション
も続けてきました。
これまでには、
タロットカードと認知行動療法を結びつけて思考の整理を行ったり、
日常の悩みを整理し、心を整えるリーディングを行ったりと、
心身のケアにつながる活動を重ねてきております。
そうした経験の中で、
私は改めて、
タロットカードは、
未来を決める道具ではなく、
ご自身の心の扉をそっと開く「きっかけ」になると感じることができました。
これまで私のセッションを受けてくださった方々からの言葉は、
どれも大きな励ましとなり、今の活動を支えてくれています。
タロットリーディングは、
「だれかの心にある小さな光を見つけるための、
やさしい道しるべのようなもの」
と私は感じています。
「おてがみひつじとタロットカードとの出会い」、
これが、いまの活動の原点になりました。
このご縁を通して、皆さまの歩みにも
やわらかな光がともりますように。