今日は、私が「結婚したいのに、どうしてもできなかった時期」の、一番苦しくて、一番格好悪かったお話をしようと思います。
当時の私は、こんな考え方をしていました。
「ある程度の学歴と収入があれば、誰でもいい」
心のどこかで、結婚をスペックのパズルのように捉えていました。
好きでもないのに、付き合っていた
客観的に見ればときめきも尊敬もないのに、条件が悪くないからという理由だけで、自分の心に嘘をついていました。
好きではない相手でも、この人と結婚したら周囲からうらやましがられそうという人とばかり付き合っていました。
そうした気持ちは相手にも伝わるのか、1年ももたない短命の恋愛が多かったように思います。
やり直しが怖くて、しがみついていた
「この人と別れたら、また一から出会いを探さなきゃいけない……」
その恐怖だけで、違和感だらけの関係に耐えていました。
今ならはっきり分かります。
当時の私は、相手のことも、そして何より自分のことも、全く大切にできていなかったんです。
ただ、またゼロから相手探しをする旅が嫌で、違和感がある相手でもいないほうがマシと自分に言い聞かせていました。
条件の箱に自分を閉じ込めていませんか?
「スペックさえ良ければ、好きになれるはず」
そう自分に言い聞かせて婚活を続けるのは、底のないコップに水を注ぎ続けるようなものです。
心が動かない相手と一緒に過ごす時間は、どれだけ条件が良くても、あなたのエネルギーを少しずつ、確実に削り取っていきます。
私がその負のループから抜け出せたのは、自分を大切にしない婚活はやめると決めたからでした。
勇気を持って手放すことで、新しい運命が入ってくる
「出会い直し」は、確かに怖いです。
でも、合わない相手に執着して今という貴重な時間を浪費することの方が、何倍も怖いことだと思いませんか?
私が勇気を出して、自分に嘘をつくのをやめ、プライドや執着を手放したとき。
不思議なことに、そこから一気に運命が回り始めました。
自分を大切に扱い始めたら、私のことを心から大切にしてくれる、最高のパートナーが目の前に現れたんです。
誰かに相談することで道が拓くこともある
もし今、あなたが、
「この人でいいのかな?」
「でも、もう後がないし……」
と、暗い部屋で一人、スマホを握りしめて悩んでいるなら。
どうか、自分を責めないでください。
そして、
「心は、何て言っている?」
と、一度だけ優しく問いかけてあげてください。
「誰でもいい」なんてことは、絶対にありません。
あなたは、もっと自分を愛して、愛されて、心から笑っていい存在なんです。
一人で抱え込むのが辛くなったら、いつでも私にその胸の内を預けてください。
失敗も、後悔も、情けない自分もすべて経験してきた私が、あなたが自分らしい幸せを掴み取れるまで、全力で寄り添います。
自分を大切にする一歩を、ここから一緒に踏み出しませんか?