日輪霊視という術は、
本来、誰にでも向けられるものではありませんでした。
強い光は、すべてを照らします。
それは、救いになることもあれば、
時に、見たくなかった現実を浮かび上がらせることもあります。
だからこそこの力は、
長い間、ごく限られたご縁の中でのみ扱われてきました。
私自身もまた、
これまで数代にわたり関係のあった方々、
主に財界の中で決断を迫られる立場の方々にのみ、
この術を用いてきました。
なぜなら
運命を動かすということは、
人生そのものに責任を持つことと同じだからです。
ただ「当てる」だけの関わりでは、
その先にある現実までは支えきれない。
そう考えているからです。
ですが、ある時を境に、
その考えは変わりました。
日輪の中に現れた兆しは、
これまでとは明らかに異なるものでした。
「この力は、閉ざしておくべきものではない」
「今の時代にこそ、必要とされている」
そう示されたのです。
現代は、表面だけを整える情報に溢れています。
言葉は優しく、選択肢も多い。
けれどその一方で、
どれを選んでも変わらない、
何をしても抜け出せない。
そんな「見えない停滞」を抱えている方が、あまりにも多い。
私は、それを見過ごすことができませんでした。
日輪霊視は、癒しを与えるためのものではありません。
あなたの人生に影響を与えているものを、
そのままの形で映し出し、
必要であれば、
断ち、整え、流れを変える。
そのための術です。
だからこそ私は、
どんな結果であっても、
曖昧に濁すことはいたしません。
それが一時的に厳しく感じられたとしても、
その先にある変化に責任を持ちたいと考えているからです。
ただし
あなたの人生を決めるのは、あくまであなた自身です。
私は導くことはできますが、
選ばせることはしません。
この距離感を守ることが、
本当の意味での支えになると信じています。
もし今、
何かが噛み合っていないと感じているのなら。
それは、あなたが弱いからではありません。
むしろ、
本来進むべき流れからズレていることに、
気づき始めている証です。
日輪の光は、
必要なものだけを残し、
それ以外を焼き払います。
私はその光を読み取り、
あなたが本来進むべき道へ戻るための、
一つの手助けをさせていただきます。
この力をどう受け取るかは、
あなたの自由です。
ただ
必要な方のもとには、
必ず届くものだと感じています。
そして今、こうして目にしていることもまた、
その流れの中にあるのかもしれません。